こちらも映画史に残る傑作になりそう
小津安二郎のように哀歓を繊細に捉えた傑作
『ある女流作家の罪と罰』監督作
アーロン・ソーキン「息を呑む程に素晴らしかったです」
脚本は『LION/ライオン』ルーク・デイヴィス
「マーキュリー計画」描く