新『エクソシスト』映像が公開 ─ スカーレット・ヨハンソン主演、あの階段が再び登場

オカルト・ホラーの傑作『エクソシスト』シリーズ最新作『エクソシスト:マーターズ(原題:The Exorcist: Martyrs)』のティザー映像が作品公式Xにてお披露目された。オリジナル作品へのリスペクトと新たなビジョンが融合した映像となっている。
Mike Flanagan’s The Exorcist: Martyrs only in theaters March 12. Trailer out this Friday. https://t.co/KmzWwhUyyk
— The Exorcist Martyrs (@exorcistmartyrs) October 7, 2026
本作は、1973年にウィリアム・フリードキン監督が手がけた『エクソシスト』に始まるシリーズの第7作目となる。『エクソシスト』の世界を舞台にした全く新しい物語で、前作『エクソシスト 信じる者』(2023)の続編ではないことが既報にて伝えられている。
主演を務めるのは『アベンジャーズ』シリーズのブラック・ウィドウ役などで知られるスカーレット・ヨハンソン。ヨハンソン演じるNYPD殺人課の刑事ジュリー・ミラーは、自分の実力を証明することに熱意を燃やし、13年前に自身が逮捕したサタニストの殺人犯と関連があると思われる一連の殺人事件の捜査に乗り出す。事件を深く掘り下げるにつれ、彼女自身と12歳の息子マックス(ジャコビ・ジュープ)を、何か邪悪な存在が付け狙っているのを感じ始めるが……。
ティザー映像は、『エクソシスト』を象徴する階段で幕を開ける。『ドクター・ストレンジ』や『バックルームズ』のキウェテル・イジョフォー扮する聖職者が何らかの儀式を行っている。セリフはないが、ただならぬ雰囲気が漂う。本予告映像は10月9日(現地時間)に公開される予定だ。
本作の監督および脚本を担うのは『ドクター・スリープ』『サンキュー、チャック』などで知られるマイク・フラナガン。フラナガンの長年の盟友であるマイケル・フィモナリが撮影監督を務める。
他キャストには、『マン・オブ・スティール』のダイアン・レイン、『マトリックス』シリーズのローレンス・フィッシュバーン、『ザ・フラッシュ』のサッシャ・カジェ、『オデュッセイア』のジョン・レグイザモ、「キャリー」のラフル・コーリ、「ジェン・ブイ」のヘイミッシュ・リンクレイター、『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』のカール・ランブリー、『10 クローバーフィールド・レーン』のジョン・ギャラガー・Jr.、『ナイト ミュージアム』のカーラ・グギノ、『サンキュー、チャック』のケイト・シーゲルが名を連ねている。
フラナガンが手がけたスティーヴン・キング原作のドラマシリーズ「キャリー」も、Prime Videoにて配信がスタートしたばかり。現代ホラー作品をけん引するフラナガンが、ホラー映画の古典にして一大シリーズである『エクソシスト』をどう継承し、アレンジするのか要注目だ。
『エクソシスト:マーターズ』は2027年3月12日、米劇場公開。
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