『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』新映像がMLBコラボ公開 ─ F4が野球試合に登場、劇中シーンも

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(2026)の新映像が公開された。ファンタスティック・フォーが野球の始球式に登場するほか、スティーブ・ロジャースとソーのやり取り、ドクター・ドゥームの姿などが披露されている。
映像は、米国時間2026年10月23日に行われたMLB(メジャーリーグベースボール)のワールドシリーズ第1戦の中継で初公開されたもの。マーベル・スタジオとMLBによる特別プロモーションで、MLBの公式YouTubeチャンネルでも視聴できる。
映像の舞台となるのは、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(2025)で初登場したアース828。1960年代風のレトロフューチャーな世界で、ファンタスティック・フォーが活躍する別のユニバースだ。
ブルックリンの野球場エベッツ・フィールドに現れたのは、ペドロ・パスカル演じるミスター・ファンタスティック/リード・リチャーズ。チームのユニフォームと野球帽を着用してマウンドに立ち、伸縮自在の腕を生かして始球式を披露する。ザ・シング/ベン・グリム(エボン・モス=バクラック)がキャッチャーを、ヒューマン・トーチ/ジョニー・ストーム(ジョセフ・クイン)がバッターを務めている。
ちなみに、エベッツ・フィールドはかつて実在したブルックリン・ドジャースの本拠地。現実世界ではドジャースが1958年にロサンゼルスへ移転し、球場も1960年に取り壊されている。リードらがブルックリン・ドジャースの野球帽を着用していることから、アース828ではドジャースがブルックリンに残り、球場も存続しているのかもしれない。
映像には、ブライス・ハーパーやフレディ・フリーマンら実在のMLB選手5名も登場。リードの始球式を見守る彼らのリアクションが、映画の新規映像と組み合わされている。ところが、球場の上空にはロバート・ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥームが出現。平和な野球のひとときは、不穏な空気に包まれる。
ほかにも、クリス・ヘムズワース演じるソーとクリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースが、ムジョルニアをめぐって言葉を交わす場面が登場。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)でヒーローとしての人生に区切りをつけたスティーブだが、以前公開された予告編でもソーとの再会が描かれていた。
また、アントマン/スコット・ラング(ポール・ラッド)がスティーブを思わず「キャップ」と呼び、サム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)が現在のキャプテン・アメリカであることに気付いて言い直す、ユーモラスな場面も。『エンドゲーム』ではスティーブがサムに盾を託したが、今作では先代と現キャプテン・アメリカが同じ戦いに参加することになる。
さらに、サム率いるアベンジャーズやワカンダの戦士たち、旧20世紀フォックス版「X-MEN」シリーズから復帰するマグニートーやサイクロップスらの姿も確認できる。
ついに劇場公開まで2ヶ月を切った『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』。年末に向けて、これから情報解禁やプロモーションがますます本格化していきそうだ。映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日(金)日米同時公開。
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Source:MLB, MLB.com, Los Angeles Dodgers, ComicBook.com

























