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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にザンドラ・ヒューラー出演決定 ─ 『落下の解剖学』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』など

Sandra Hüller by Elena Ternovaja, CC BY-SA 3.0 , via Wikimedia Commons | 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(C)2026 MARVEL

『落下の解剖学』(2023)でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたザンドラ・ヒュラーが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にカメオ出演することがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。

本作の詳細は今も多くがベールに包まれているものの、東欧の架空の国家ラトヴェリアも舞台となり、異なるタイムラインから集結したヒーローたちが、宇宙を揺るがす脅威となるドクター・ドゥームに立ち向かう物語になるとみられている。

カメオ出演になると報じられているヒュラーの役柄は明かされていないが、ドクター・ドゥームの母親である魔女役、あるいは「ラトヴェリアの魔女たち(Latverian Witches)」と呼ばれる、フードを被った魔術師集団の一員を演じるのではないかと囁かれている。マーベルはサンディエゴ・コミコン2026で、ラトヴェリアの魔女たちを思わせる色分けされたローブを展示していた。

『クレイフェイス』アート制作取材

ヒュラーの出演については、数週間前に英国のスタント俳優登録サイト「British Stunt Register」にヒュラーの名前が掲載されたことをきっかけに噂が浮上していた。今回、The Hollywood Reporterがヒュラーの出演を確認したが、マーベル側はコメントを控えている。

本作は現在、ポストプロダクション(撮影後作業)に入っている。キャストには、ドクター・ドゥーム役でMCUに復帰するロバート・ダウニー・Jr.をはじめ、『サンダーボルツ*』(2025)、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(2025)、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022)、『マイティ・ソー』シリーズ、さらに旧『X-MEN』シリーズの出演者たちが名を連ねている。また、ダウニー・Jr.だけでなく、クリス・エヴァンスもスティーブ・ロジャース役で再登場することが発表されている。

ドイツ出身のヒュラーは近年、ハリウッドで大きな注目を集めている俳優の一人だ。『落下の解剖学』のほか『関心領域』(2023)でも高い評価を獲得し、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(2026)ではライアン・ゴズリング演じる主人公を地球救出ミッションへ導く重要な役で出演。劇中でハリー・スタイルズの曲「Sign of the Times」を歌う場面も話題となった。直近ではトム・クルーズの妹役で出演した『DIGGER/ディガー』(2026)でも存在感を発揮しており、今後さらに活躍の場を広げることが期待されている。

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、2026年12月18日に日米同時公開予定。

Source:The Hollywood Reporter

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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