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『デッドプール2』のケーブルは「映画4本かけて描く」 ─ ジョシュ・ブローリン明かす

デッドプール2
©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

最凶最悪の”ラスボス”サノスが間もなく襲来するとして、ファンは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の話題で持ち切りだ。ここで忘れてはならないのは、サノスの”中の人”ジョシュ・ブローリンは、同じくマーベル映画の『デッドプール2』で、コミックファン待望の初実写化となるケーブル役も兼任していること。「X-MEN」シリーズを中心に活躍する人気キャラクターで、デッドプールとは”腐れ縁”な間柄だ。マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』シリーズ、そして20世紀FOXの『X-MEN』シリーズと、マーベル映画に同時多発出演を果たすジョシュ・ブローリンだが、ことケーブル役については今後さらなる活躍ができそうである。

当初ジョシュ・ブローリンがケーブル役の出演契約を交わした際、暫定的に構想されていた『デッドプール3』や『X-フォース』を含む複数作への出演が条件となったと伝えられていた。この度ComicBookMovie.comが伝えた新しいインタビューによれば、ジョシュはこれを「映画4本のタームで考えています」と語っている。「ケーブルには今作(『デッドプール2』)だけでなく、映画4作かけて充実した物語展開を用意したい。その方が面白いですからね。」

デッドプール2
©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

現在ディズニーによる20世紀フォックスの事業買収が進んでいるが、こちらは2019年夏までの完了が目処となっているという。これによりデッドプールやケーブルらが在籍する『X-MEN』ユニバースは、マーベル・シネマティク・ユニバース(MCU)の『アベンジャーズ』らと合流が可能となるが、MCU側のケヴィン・ファイギは現時点で合流に関する具体的な構想を全くもっておらず、上層部からのGOサイン次第であることを明かしていたが、一方で『X-MEN』の合流には意欲的な姿勢であることも分かっている

『X-MEN』ユニバースからは、2019年に『X-MEN: ダーク・フェニックス(原題:X-Men: Dark Phoenix)』『ニュー・ミュータンツ(原題:New Mutants)』が公開予定であるほか、すでに『ガンビット(原題:Gambit)』や『X-フォース(仮題)』、『マルチプル・マン(仮題)』の企画も見えている。ジョシュの4作出演契約は、ディズニーによる買収完了前後にまたがる微妙なタイミングとなった。『X-フォース』への登場は堅いとされるが、残りはどの作品となるのだろう?

ちなみにジョシュ・ブローリンは、『デッドプール2』参加以前は同シリーズ出演をためらったというが、「見事で、愉快で、笑いが止まらない」脚本を読んで考えを一変。今作は「一作目と全然違うから、すごく楽しくて、笑えて、フレッシュ」であると語っている

サノス兼任の下りは是非デッドプールにイジって頂きたいケーブルが初実写化される『デッドプール2』は、2018年6月1日(金)公開。

『デッドプール2』公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/deadpool/

Source:CBM

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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