『ゴジラ-1.0』山崎監督のハリウッド映画に『ヒックとドラゴン』や『アメイジング・スパイダーマン2』のキャストが集結 ─ 『スター・ウォーズ』監督がプロデュース

『ゴジラ-1.0』(2023)の山崎貴監督が手がけるハリウッド映画『グランドギア(原題: Grandgear)』の主演キャストが明らかとなった。米Deadlineが報じている。
情報筋によると、実写版『ヒックとドラゴン』(2025)などのニコ・パーカーと、「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」のサム・ニヴォラが主演に決定。『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』(2023)などのポール・ジアマッティも、出演に向けて交渉中だという。
本作は、山崎にとって初のハリウッド作品であり、初の英語作品となる。山崎自ら執筆したオリジナル脚本をもとに、監督・プロデュースも兼任。『スター・ウォーズ』『スター・トレック』シリーズで知られるJ・J・エイブラムスもプロデューサーとして参加する。
現時点でストーリーの詳細は明かされていない。2027年に撮影開始、2028年1月14日に米公開される予定だ。
主演に抜擢されたパーカーは、『ヒックとドラゴン』のヒロイン・アスティ役で知られるほか、実写ドラマ「THE LAST OF US」や『サンコースト』(2024)、『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(2025)などに出演。一方のニヴォラは人気ドラマ「ホワイト・ロータス」シーズン3や「理想のふたり」(2024)、『マエストロ:その音楽と愛と』(2023)などで知られる。
ジアマッティは『サイドウェイ』(2004)や『シンデレラマン』(2005)、『ホールドオーバーズ』などで高い評価を受けてきた実力派俳優。『アメイジング・スパイダーマン2』(2014)のアレクセイ・シツェビッチ/ライノ役でもおなじみだ。次回作には、A24製作のコメディドラマ映画『ザ・デビュー(原題)』が控えている。
なお、ジアマッティは製作側が熱望していた俳優だという。一方、本作で特に重要な二つの役柄については徹底した選考が行われ、ケミストリーテストを経てパーカーとニヴォラがそれぞれ役を射止めた。
山崎は『ゴジラ-1.0』(2023)で脚本・監督を務め、アカデミー視覚効果賞を受賞。2026年11月3日に続編『ゴジラ-0.0』の公開が控えている。また、巨匠リドリー・スコットとタッグを組むオリジナルSF映画『鵺(原題:Nue)』も進行中だ。
『グランドギア(原題: Grandgear)』は2027年に撮影開始、2028年1月14日に米公開予定。























