映画コンベンション・イベント「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション」第18弾となる「ハリコンNo.18」より、追加ゲストが発表となった。これまで数々のハリウッドスターを招致してきたハリコンにとっても、史上最多ゲストでの開催となる。

この度追加となったのは、大人気海外ドラマ「ウォーキング・デッド」より、ロジータ役のクリスチャン・セラトス、ジーザス役トム・ペインだ。既にグレン役スティーブン・ユァン、ベス役のエミリー・キニーの来日が決定しているから、「ウォーキング・デッド」キャストが一挙に4名揃う貴重な機会となった。

更に、海外の各種コンベンションで「ウォーキング・デッド」主役リックを完全体現しているインパーソネーター、セシル・グライムズ氏の来場も決定。当日はファンとの有料撮影会も企画されており、無料入場可能のディーラーブースも盛り上がること間違いなしの展開となっている。

「ウォーキング・デッド」だけではない。「ハリコンNo.18」には、あの伝説のシリーズ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』より、ドク役のクリストファー・ロイド、ロレイン役のリー・トンプソン、そしてビフ役のトーマス・F・ウィルソンも来日。まさに洋画ファン、海外ドラマファン大注目のイベントとなった。

2作品から豪華７名の来日が実現となった「ハリコンNo.18」。会場では恒例のサイン会・撮影会に加え、関連製品がズラリと並ぶ、入場無料のディーラーブースも登場する。

「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション/ハリコンNo.18」 開催概要