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マイケル・ベイ『トランスフォーマー』復帰、『バンブルビー』監督がコメント「ベイに感謝」

Erwin Sooputa madre https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bumblebee_(8023382295).jpg

映画『トランスフォーマー』シリーズに、マイケル・ベイが監督として復帰する可能性について、『バンブルビー』(2018)のトラヴィス・ナイト監督が期待を語った。

ベイは実写映画『トランスフォーマー』(2007)から『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017)までの5作品を監督。その後、ナイトが手がけた『バンブルビー』や『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023)にはプロデューサーとして携わったが、2026年10月上旬にはシリーズ最新作への監督として復帰交渉が進んでいることが報じられた。

ナイトは米ComicBook.comにて、ベイの『トランスフォーマー』復帰について、「あのシリーズを始めたのは彼ですから、次にどんなことをするのかが気になります。今後、マイケルがあの世界をどこに導いていくのかを楽しみにしています」と語った。

『クレイフェイス』アート制作取材

自身が手がけた『バンブルビー』の製作では、ベイが「素晴らしい支えになってくれた」といい、「心から感謝しています」という。

「彼は素晴らしいアドバイスをいくつかくれました。あの世界に命を吹き込む『バンブルビー』の製作は、喜びに満ちた経験でした。どの作品でも、その世界観とキャラクターで物語を語る機会は二度とないかもしれないと思い、自分のすべてを作品に注ぎ込んできました。『バンブルビー』も同じです。」

『バンブルビー』の続編は作られていないが、ナイトは「映画が終わったあと、僕はいつでも、画面の向こう側で登場人物たちの人生がどう続くのかを想像するのです」という。「『トランスフォーマー』の世界で過ごすのは素晴らしい経験でした。あの時間に感謝しています」。

『トランスフォーマー』新作では、スティーヴン・スピルバーグがプロデュースサイドでクリエイティブ面を統括し、脚本は「IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー」(2025)のジェイソン・フックスが執筆。ベイの監督復帰は現時点で正式決定しておらず、具体的なストーリーも明らかになっていない。

Source: ComicBook.com

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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