『トランスフォーマー/ビースト覚醒』続編に進展、「IT:ウェルカム・トゥ・デリー」脚本家が就任

映画『トランスフォーマー』シリーズの新作映画に、「IT:ウェルカム・トゥ・デリー」のジェイソン・フックスが脚本家として起用されたことがわかった。米TheWrapが報じている。
タイトルは未定。『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023)後の物語を描くものになるという。同作のポストクレジットシーンでは、アンソニー・ラモス演じるノア・ディアスが、秘密組織G.I.ジョーから仕事を持ちかけられる場面が描かれていた。今回の新作は、この展開を引き継ぐ企画になるとみられる。
プロデューサーには、シリーズを支えてきたロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、マーク・ヴァーラディアン、マイケル・ベイ、トム・デサント、ドン・マーフィーが名を連ねる。スティーヴン・スピルバーグとHasbro Entertainmentは製作総指揮を務める。
『トランスフォーマー』シリーズをめぐっては、米Paramountで複数の企画が進行中と伝えられている。既報では、同社が3本の脚本を開発しており、そのうちの1本ではマイケル・ベイ監督が復帰する可能性があるとされていた。今回のフックス版は、『ビースト覚醒』から続く物語として、シリーズの今後を占う重要な企画となりそうだ。
フックスはHBOドラマ「IT:ウェルカム・トゥ・デリー」で共同企画・共同ショーランナー・製作総指揮を担当。映画脚本家としても活動しており、NetflixとLegendaryによる実写版『僕のヒーローアカデミア』の脚本にも携わっている。
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は、1990年代を舞台に、オートボットとマクシマルの共闘を描いた実写映画シリーズ第7作。ラストでは、物語がG.I.ジョーの世界へとつながっていくことが示され、今後のクロスオーバー展開に期待が寄せられていた。
2007年の第1作以来、『トランスフォーマー』実写映画シリーズは世界的ヒットを記録してきた。近年は『バンブルビー』(2018)、『ビースト覚醒』、アニメーション映画『トランスフォーマー/ONE』(2024)など、さまざまな方向からシリーズの再構築が進められている。ノアとG.I.ジョーの接点から、次なる物語はどのように広がっていくのか。続報が待たれる。
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Source:TheWrap




























