『アベンジャーズ』『デューン』新作はUS同日公開、ダウニー・Jr.はシャラメに「友達でいられるかどうか」 ─ 「デューンズデイ」勃発、日本はどう出る?

2026年12月18日は、今年を代表するハリウッドの超大作2本が(少なくとも本国では)激突する日となる。
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新たな集大成『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』と、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督『デューン 砂の惑星 PART3(原題:Dune: Part Three)』が、この日に同日公開されるのだ。
では、それぞれの主演俳優たちの反応は──。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でドクター・ドゥーム役を演じるロバート・ダウニー・Jr.が、『デューン』シリーズの主演俳優ティモシー・シャラメの最新作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の上映イベントに登壇。そこで、“12月18日”の激突について触れた。
このイベントでシャラメを絶賛したダウニー・Jr.は、「僕たちの映画がどちらも12月18日に公開されるんです。そこで言葉を作ろうと思って」と一言。「僕たちは“デューンズデイ(Dunesday)”だと思っています」と言うと、シャラメは笑顔を浮かべた。「そのときまで友達でいられるかどうか……」とダウニー・Jr.はジョークを繰り出している。
Timothée Chalamet and Robert Downey Jr. in a ‘Marty Supreme’ Q&A tonight in Los Angeles.
“We both have films opening on December 18th, and we decided to coin a name for it. We’re thinking ‘DUNESDAY’.” pic.twitter.com/2DLAecKojv
— timothée chalamet nation (@timotheenation) January 15, 2026
この「デューンズデイ」という造語は、MCUでシャン・チー役を演じているシム・リウがSNSに投稿していたもの。話題作の公開日が重なることの効果は、2023年にマーゴット・ロビー主演『バービー』と、ダウニー・Jr.も出演した『オッペンハイマー』がともに7月21日に米国公開され、「バーベンハイマー(Barbenheimer)」として盛り上がりを見せたことから注目されるようになった。
2024年には『グラディエイターII 英雄を呼ぶ声』と『ウィキッド ふたりの魔女』が同じく11月22日に米国公開され、こちらは「グリキッド(Glicked)」と命名されている。翌週に公開された『モアナと伝説の海2』が大ヒットを記録したこともあり、この3作は当時すぐれた相乗効果を生んだ。
『アベンジャーズ』と『デューン』の場合、もともとワーナー・ブラザースが『デューン』の公開日を決めていたところ、ディズニー/マーベル・スタジオが公開日を年末に繰り下げたことで同日に激突することとなった。ワーナーは『デューン』の公開日を変更していないため、このままだと大勝負が現実になる。
なお、日本では『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日に日米同時公開予定。現時点で『デューン 砂の惑星 PART3』は日本公開情報が発表されていないが、ワーナー作品の日本配給を引き継いだ東和ピクチャーズはどう出るか?
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Source: Deadline



























