「ターミナル・リスト」新作決定、シーズン3かスピンオフかは不明 ─ クリス・プラット主演、小説シリーズの第3作を映像化

クリス・プラット主演のAmazonドラマ「ターミナル・リスト」より、原作小説シリーズ第3作の映像化が進められていることがわかった。プラットはジェームズ・リース役を再演する予定だが、メインシリーズのシーズン3となるのか、スピンオフなどの独立した作品となるのかは未定だという。
「ターミナル・リスト」は、ジャック・カーによるベストセラー小説シリーズに基づくアクション・スリラー。シーズン1では、ネイビーシールズの隊長ジェームズ・リース(プラット)が、仲間と家族を奪った巨大な陰謀を追う復讐劇が描かれた。2026年10月21日に配信開始されたシーズン2では、小説第2作『トゥルー・ビリーバー』をもとに、リースがテロ組織との戦いに身を投じる世界規模のスパイ・スリラーへとスケールを拡大している。
新たに映像化されるのは、小説シリーズの第3作『Savage Son(原題)』。脳手術からの回復を図るリースが、自身の殺害を企てるCIA職員とロシアンマフィアに立ち向かう姿が描かれる。
現時点で、シーズン3として継続するのか、スピンオフとして展開するのかは明らかになっていない。ただし、米Varietyは関係者の話として、「ターミナル・リスト」の「“新シーズン”というよりは“独立した作品”として製作される可能性が高い」と伝えている。
Amazon MGM Studiosのグローバル・テレビ部門責任者ピーター・フリードランダー氏は、「ジャック・カーの作品は、そのストーリーテリングの力と、クリス・プラットをはじめとするチーム全員が各話に注ぐ並外れた献身によって、視聴者の心を捉えてきました」とコメントを発表。「『Savage Son』では、物語がこれまでで最も緊迫した章へと突入します」と予告している。
プラットの続投はすでに決定済み。原作には、記者のケイティ・ブラニクや元シールズでリースの友人であるレイフ・ヘイスティングスも再登場するため、それぞれを演じるコンスタンス・ウーとトム・ホッパーの出演にも期待がかかる。
なお、「ターミナル・リスト」シリーズからは、テイラー・キッチュ演じるベン・エドワーズを主人公とする前日譚「ターミナル・リスト ~闇の狼~」も誕生している。こちらは原作小説を直接映像化したものではなく、ほぼオリジナルストーリーとなっている。

「ターミナル・リスト」シーズン1&2、前日譚「ターミナル・リスト ~闇の狼~」はPrime Videoで配信中。
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Source:Variety
























