『アンチャーテッド』全米1位スタート、日本でも洋画1位に

人気ゲームの実写化として2022年2月18日より日米同時公開された『アンチャーテッド』が、全米第1位にて初週末（2月18日〜20日）を終えた。公開館数は4,275館、興行収入は入4,415万5,000ドル（約51億円）となった。2月21日（月）のプレジデント・デーの祝日を含む公開4日間の興行収入の予測値は5,100万ドル（約59億円）となっている。

全米以外の海外でも、今週末に公開スタートした47マーケットを含む62マーケットで公開。海外の累計興行収入は8,800万ドル（約101億円）、全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は早くも1億3,900万ドル（約160億円）を突破している。

日本でも2月18日に公開され、土日2日間での動員は85,762人、興行収入は1億2,837万2,500円で、週末初登場第3位、洋画ではNo.1スタートを切った。公開初日からの3日間の累計動員は120,129人、累計興行収入は1億7,704万2,400円となっている。

『アンチャーテッド』は大ヒット公開中。

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