「X-Men ’97」シーズン2、2026年夏配信 ─ 早くもシーズン3製作中、その後の計画も

マーベルアニメ「X-Men ’97」シーズン2が、2026年夏にディズニープラスで配信されることが決定した。マーベル・スタジオがニューヨーク・コミコンにて発表した。また、シーズン3の製作がすでに始まっていることも正式に発表されている。
本作は1990年代に放送されたアニメシリーズ「X-MEN」の続編で、オリジナルキャストが多数復帰したほか、当時のテイストを再現したレトロな作風も話題を呼んだ。シーズン1は批評家・ファンの両方から、オリジナル版を正統に進化させたとして高い評価を獲得していた。
コミコンにて上映された予告編には、時空を超えて引き裂かれてしまったX-MENのほか、今回のメインヴィランとみられるアポカリプスが登場していたとのこと。ウルヴァリンやサイクロップス、ジーン・グレイ、ナイトクローラーたちは、西暦3960年の未来と、紀元前3000年の過去から、再び1990年代に再集合することができるか……。既報によると、シーズン2には「別のXチームが2つ登場する」という。
本作はシーズン1の配信前に、脚本・製作総指揮のボー・デマヨが解雇され、作業が進んでいたシーズン2のクレジットからものちに名前が外されるという異例の処分があったことでも知られる。これを受けてシーズン2では、オリジナルシリーズの脚本家であるエリック&ジュリア・リワルド、同じく監督のラリー・ヒューストンが製作総指揮として登板した(3人はシーズン1には“監修”として携わっていた)。
また、すでに報じられている通り、シーズン3からは新たな脚本家として「ホワット・イフ…?」(2021-2024)のマシュー・チョーンシーが起用されている。シーズン2の脚本もマヨの解雇後に改稿されたというから、チョーンシーの名前が新たにクレジットされている可能性もありそうだ。
プロデューサーのブラッド・ウィンダーバウムは、米Entertainment Weeklyにて、監督・脚本家・プロデューサーなどのクリエイティブチームがほとんど変わっていないことを強調。「全員が同じ方向を向いており、全員がオリジナルシリーズを知り尽くしている」として、「シーズン1にふさわしい後継作」に仕上がっていると語った。
また米Colliderでは、すでにシーズン4・シーズン5の話し合いに入っていることも認めている。アニメ版X-MENの物語はまだまだ続く、かもしれない。
アニメ「X-Men ’97」シーズン1はディズニープラスにて配信中。
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Source: Variety, Marvel, Entertainment Weekly, Collider




























