『クレイフェイス』恐るべきファイナル予告編を見よ ─ 顔がドロドロ、哀しき怪物の誕生

DCスタジオ最新作『クレイフェイス』より、2026年10月30日(金)の日本公開に向けたファイナル予告が公開された。若きスター俳優マット・ヘーゲンが、“顔”を失った絶望の先で異形の怪物へと変貌していく姿が映し出されている。
「バットマン」シリーズを代表するヴィランのひとり、クレイフェイスを主人公とする本作は、一人の俳優の転落を描く心理スリラー。成功を掴みかけていたマット・ヘーゲンは、ある事件によってキャリアと名声、そして俳優にとって何より大切な“顔”を失ってしまう。
「人生を取り戻したい」。そう願うマットは、科学者ケイトリンのもとを訪れ、“泥(クレイ)”を使った治療に手を伸ばす。公開されたファイナル予告では、施術によってかつての姿を取り戻していくマットの姿が登場。しかし、その治療は彼の肉体に思いもよらぬ変化をもたらしていく。
やがて心身のバランスを失っていくマット。映像では肉体が異様に変形していく様子や、一瞬にして別人の顔へと姿を変える場面も登場し、変幻自在の能力を持つ怪物“クレイフェイス”誕生の一端が明らかとなっている。




マット・ヘーゲン役を演じるのは、『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』などのトム・リス・ハリス。ケイトリン役には『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)などのナオミ・アッキーが名を連ね、デヴィッド・デンシック、マックス・ミンゲラ、エディ・マーサンらが共演する。
脚本は『ドクター・スリープ』(2019)などで知られるマイク・フラナガンとホセイン・アミニ。監督は『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』(2024)のジェームズ・ワトキンスが務める。製作にはマット・リーヴス、リン・ハリス、DCスタジオ共同会長兼CEOのジェームズ・ガン&ピーター・サフランが名を連ねた。
『クレイフェイス』は2026年10月30日(金)全国公開。
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