新『X-MEN』発表は「夢のようであり悪夢のようでも」とキャスト ─ 「かなり意気揚々とステージに出たけど」「拍手が控え目で」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で新たに始動する『X-MEN』でプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアを演じるクリストファー・アボットが、「D23: The Ultimate Disney Fan Event」でのキャスト発表を振り返り、「夢のようでもあり、悪夢のようでもあった」と当時の率直な心境を明かしている。
アボットは米New York Magazineのインタビューで、ステージに登壇した瞬間について「かなり意気揚々とステージに出て行ったんですが、会場の多くの人が僕のことを知らないんじゃないかと感じて、一瞬で気持ちが変わってしまいました」とコメント。「それで少し控えめな気持ちになったんです」と語っている。
さらに、「ステージに出た時にガッツポーズをしようかと思ったんですが、拍手が控えめに感じられたので、“ただ歩いて軽くうなずくだけにしよう”と思ったんです。まるでビデオゲームか、夢の中にいるような感覚でした。いい夢じゃなくて、夢と悪夢が半々といった感じでした」と回想している。
アボットは、ローグ役のインディ・ナヴァレット、ストーム役のマヤ・ボイド、「Girls/ガールズ」で共演したミスター・シニスター役のアダム・ドライバーとともに新キャストとして発表された。すでにジーン・グレイ役のセイディー・シンク、サイクロップス役のキット・コナー、エマ・フロスト役のサマラ・ウィーヴィングらの出演も明らかになっている。
アボットは「Girls/ガールズ」で注目され、その後『ポゼッサー』(2020)や『哀れなるものたち』(2023)、『クレイヴン・ザ・ハンター』(2024)、『ウルフマン』(2025)などの話題作に出演。繊細な演技力に定評があり、インディペンデント映画を中心にキャリアを築いてきた実力派俳優だ。フローレンス・ピューと共演するNetflixのリミテッドシリーズ「エデンの東」にも主要キャストとして出演している。
世界的人気シリーズ『X-MEN』の新たな顔として抜擢されたアボットが、どのようなプロフェッサーX像を見せてくれるのか期待が高まる。
新『X-MEN』は2028年5月5日に米国公開予定。
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Source: New York Magazine
























