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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ガンビットの訛りが変わった?新CMで実際に披露

https://www.youtube.com/watch?v=d0IVKhzkqtE&t=1s

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に再登場するガンビットの新たな姿が公開された。『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)で強烈な訛りを披露していたが、今回はどうやら話し方が変わっているようだ。

ガンビット役チャニング・テイタムが登場したのは、米ドーナツチェーン「ダンキン」と『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のコラボCM。2026年11月4日、ダンキンが公式発表とともに新映像を公開した。

CMでガンビットと共演するのは、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(2025)に登場したロボット、H.E.R.B.I.E.(ハービー)。「ドゥームズデイが来るぜ、モナミ(友よ)」と語りかけるガンビットに、ハービーはドーナツを使って、異なる宇宙同士が衝突する「インカージョン」を説明する。世界の危機が迫るというのに、ガンビットは「戦いに備えて燃料が必要だな」コーヒーとドーナツで腹ごしらえ。最後にはアベンジャーズの仲間たちにも声をかけ、ハービーに買い出しを任せようとする。

注目したいのは、ガンビットの話し方だ。『デッドプール&ウルヴァリン』では、米ルイジアナ州に由来する「ケイジャン訛り」を強調し、デッドプールから何を言っているのかわからないとツッコまれていた。ところが今回のCMでは、特徴的な訛りこそ残っているものの、以前よりもずっと聞き取りやすい。

これは以前から予告されていた変化でもある。テイタムは2025年9月、『ドゥームズデイ』では「完全にケイジャン訛りにはならない」と明かしていた。

テイタムによれば、アンソニー&ジョー・ルッソ監督はガンビットにユーモアを求めながらも、『デッドプール&ウルヴァリン』ほどのコメディ色は望んでいないという。ガンビットが「マルディグラの仮面」を脱いで真剣になった時には、きちんとドラマとして成立させる必要があると説明していた。

今回のCMでは、ガンビットらしい軽妙さを残しながらも、実際に聞き取りやすい口調を披露している。もっとも、これはあくまで商品のプロモーション映像であり、映画本編でも同じ話し方になるかは未確認だ。

ちなみにテイタム本人も、この奇妙な共演を楽しんだようだ。米Peopleの取材では、「X-MENの世界以外にガンビットがいるというだけで、絶対に面白くなると思いました」とコメント。さらに、ガンビットの女好きな一面を意識し、ハービーを少し口説いてみたと冗談交じりに明かしている。

「ガンビットは相手が何者だろうと関係なく、口説くのが好きなんです。だからロボットを口説いていました」とテイタム。ヒーローたちが宇宙規模の危機に立ち向かう一方、ガンビットのマイペースぶりは変わらないらしい。

なお、ダンキンでは今回のコラボに合わせ、ドクター・ドゥームやX-MEN、アベンジャーズなどをモチーフにした限定商品も米国で展開している。

映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日、日米同時公開。

Source:Dunkin’, Dunkin’ YouTube, Variety, People

Writer

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有馬 ノア

洋画好きが高じて、海外エンタメを中心に執筆。ロサンゼルス在住経験を活かし、映画・ドラマのニュースやカルチャーにまつわる話題を追いかけています。趣味は古着と映画ポスター集め。

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