ジャスティン・ティンバーレイク約6年ぶり新アルバム『エブリシング・アイ・ソート・イット・ワズ』リリース
ジャスティン・ティンバーレイク約6年ぶりとなる最新ソロ・アルバム『エブリシング・アイ・ソート・イット・ワズ』(Everything I Thought It Was)が遂にリリースとなった。新曲「ノー・エンジェルズ」(No Angels)のミュージック・ビデオも公開されている。
これまで全世界で通算5,400万枚以上のアルバムと6,300万枚以上のシングル・セールスを誇るスーパースター=ジャスティン・ティンバーレイク。今作の制作にはジャスティン本人はもちろん、カルヴィン・ハリス、ルイス・ベル(テイラー・スウィフト、ポスト・マローン)、サーカット(マルーン5、ザ・ウィークエンド)やセロン・トーマスなど、豪華プロデュース陣も参加。ポップ/R&B/ファンク/ソウルなど、あらゆるジャンルが絶妙に混ざり合ったジャスティンの集大成とも言える1枚となっている。
また、収録曲「パラダイス」(Paradise)では昨年末に”一度限りの復活&リリース”と言われていた「ベター・デイズ」(Better Days)に続き2曲目となるイン・シンクとしての楽曲も収録されておりファンから注目を集めている。
アルバム・リリースに先駆けジャスティンは2023年3月12日(火)に米人気番組「ジミー・キンメル・ライブ!」に出演し、カルヴィン・ハリスと共作した新曲「ノー・エンジェルズ」を披露。同曲のミュージック・ビデオも公開となった。
13日(水)には米ロサンゼルスにて、1月末にも米ニューヨークで開催したファン向けのフリー・コンサートを行い、さらにイン・シンクがサプライズ出演したことでも話題を呼んだばかりのジャスティン。いよいよ4月29日からはアメリカとカナダで”THE FORGET TOMORROW”ツアー(全22都市28公演)もスタートする予定となっており、アルバム・リリース以降もジャスティンの動向から目が離せない。
ジャスティン・ティンバーレイク最新アルバム『エブリシング・アイ・ソート・イット・ワズ』は発売中。
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