「ディズニープリンセスが夢だから、ヌードや性的な役は受けない」元子役マッケナ・グレイス

俳優がキャリアを重ねる上で求められる役柄が、必ずしも自分の演じたいものとは限らない。『ゴーストバスターズ』シリーズのフィービー・スペングラー役で知られるマッケナ・グレイスが、自らの直面するギャップを率直に語っている。
子役として活動を開始したグレイスは、『gifted/ギフテッド』(2017)や『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2017)『キャプテン・マーベル』(2019)などに出演。現在20歳で、『スクリーム7』(2026)や『ハンガー・ゲーム:サンライズ・オン・ザ・リーピング(原題)』、今後はNetflix製作の実写版「スクービー・ドゥー」など人気シリーズへの出演が続いている。

米Cosmopolitanのインタビューにて「これまで断ってきた役柄はあるか」と問われたグレイスは、「今のところ、ヌードや過度に性的な要素のある役は絶対に引き受けません。そういう役を演じられる人を尊敬してはいますが、私にとっては恐ろしいことです」と答えた。
「いつかそれが変わるのかは分かりません。健全な役ばかり演じているわけではないんですよ。『スクリーム』では、私の役柄は文字通りゴーストに内臓をえぐられてしまいますしね。だけど、いつかディズニープリンセスに挑戦することが私の夢なんです。」
グレイスの出演作はポップな作風が多いが、『マリグナント 狂暴な悪夢』(2021)や『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』(2026)などのホラー作品をはじめ、「健全な役ばかりではない」というのはフィルモグラフィを見れば明らかだ。いずれディズニープリンセスを演じたいと願うなら、演じる役柄に慎重になるのは当然のことかもしれない。
子役時代と比較すると、大人になった今は、自分の意見を述べることやキャラクターに主体性を持てるようになったことが楽しいとグレイスは語る。プロデューサー陣と向き合い、自分の考えを提案できることが楽しいのだそう。これから、どのように役柄や作品を充実させていくか、ファンはもちろんグレイス自身もわくわくしているに違いない。
Source: Cosmopolitan






















