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ガイ・リッチー監督、ジェイソン・ステイサム主演のスパイ・アクション『Operation Fortune』2023年秋、日本公開決定

Operation Fortune:Ruse de guerre
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『スナッチ』(2000)のコンビで知られるジェイソン・ステイサムとガイ・リッチー監督の『キャッシュトラック』(2021)に続く最新スパイアクション『Operation Fortune:Ruse de guerre(原題)』が、2023年秋より日本公開されることが決定した。配給はキノフィルムズが行う。

『Operation Fortune』は、銃と剣を使いこなす英国秘密情報部MI6のエージェント、オーソン・フォーチュン(ステイサム)が、危険すぎる兵器技術の販売ルートを阻止するミッションに挑むスパイスリラー。5カ国の諜報機関による機密情報共有同盟ファイブ・アイズ(Five Eyes)に雇われたフォーチュンは、CIAエージェントのサラ・フィデルと不本意ながらタッグを組み、運、知恵、潜入スキルなど、全てを駆使しながら億万長者の武器商人に迫ることになる。

既に公開されている米予告編映像では、ステイサムのキレキレアクションを堪能することができる。ステイサムとリッチーのコンビは、ファンにとって間違いなしの最強の組み合わせだ。

『Operation Fortune』は、銃と剣を使いこなす英国秘密情報部MI6のエージェント、オーソン・フォーチュン(ステイサム)が、危険すぎる兵器技術の販売ルートを阻止するミッションに挑むスパイスリラー。5カ国の諜報機関による機密情報共有同盟ファイブ・アイズ(Five Eyes)に雇われたフォーチュンは、CIA(中央情報局)の技術者とタッグを組みながら、運、知恵、潜入スキルなど、全てを駆使しながら億万長者の武器商人に迫ることになる。

なおリッチー監督の新作としては、ジェイク・ギレンホールを主演に迎えた戦場アクション『The Covenant(原題))も同じくキノフィルムズ配給で2024年に日本公開予定。リッチー監督新作が2年続けて劇場鑑賞できることとなる。

一方、2023年のステイサムの出演作品は本作のほか、5月に『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が、夏には『MEG ザ・モンスターズ2』が控えている。ステイサムドカ盛りイヤーとなりそうだ。

『Operation Fortune:Ruse de guerre(原題)』は2023年秋、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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