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『ボーダーライン3』エミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン揃って復帰決定

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
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映画『ボーダーライン』シリーズ第3作(タイトル未定)で、オリジナルキャストのエミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンが集結することが明らかとなり、併せて監督と脚本家も発表された。米The Hollywood Reporterが報じている。

第3作では、エミリー・ブラントが第1作『ボーダーライン』(2015)以来、シリーズに復帰。デル・トロとブローリンは、続編『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』(2018)に続いての出演となり、3人の共演が実現する。デル・トロは元メキシコ検事のアレハンドロ・ギリック役、ブローリンはCIA工作員マット・グレイヴァー、ブラントはFBI捜査官ケイト・メイサー役でそれぞれ続投する。

監督は、イーサン・ホーク主演『The Weight(原題)』(2026)で長編監督デビューを果たしたパドレイク・マッキンリーが務める。脚本は、『イースタン・プロミス』(2007)や「ピーキー・ブラインダーズ」などで知られ、『007』シリーズ第26作も手がけるスティーヴン・ナイトが執筆する。

プロデューサーには、Black Label Mediaのモリー・スミス、トレント・ラッキンビル、サッド・ラッキンビルに加え、Thunder Roadのベイジル・イヴァニクとエリカ・リー、エド・マクドネルが名を連ねる。

『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』は、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による第1作に続く作品として、ステファノ・ソッリマが監督を務めた。物語では、アメリカ政府がメキシコの麻薬カルテル同士の抗争を激化させる極秘作戦に乗り出し、グレイヴァーがアレハンドロと再び手を組む姿が描かれた。

現時点では、本作のストーリーは明らかになっていない。第3作は、2023年のハリウッド脚本家ストライキの影響で製作が延期された経緯があり、テイラー・シェリダンが第1・2作で築き上げた世界観とキャラクターたちの物語を締めくくる、3部作の完結編になる見込みだ。

2023年にはBlack Label Mediaのモリー・スミスが本作について、「テイラー(・シェリダン)は常に3部作として構想していました。だからこそ、ふさわしい形で締めくくらなければなりません。『ボーダーライン』を愛してくれたファンに応えられる作品にならないのであれば、作る意味はありません」と、シリーズへの強い思いを語っていた。

シリーズ開始から10年以上を経て本格始動した『ボーダーライン』シリーズ第3作。主要キャスト3人が再集結し、新たにパドレイク・マッキンリー監督と脚本家スティーヴン・ナイトを迎える完結編が、シリーズの世界をどのような形で締めくくるのか大きな注目が集まりそうだ。

Source:The Hollywood Reporter

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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