「スーパーナチュラル」過去改変で復活できる? ディーン役ジェンセン・アクレスが大胆提案

人気ドラマ「SUPERNATURAL スーパーナチュラル」は、2020年に全15シーズンで完結して以来、ファンとキャストの双方から復活を望む声が絶えない。これまでもキャストからさまざまな復活案が語られてきたが、このたびディーン・ウィンチェスター役のジェンセン・アクレスが、自身が思い描くアイデアを明かした。
この記事には、「SUPERNATURAL スーパーナチュラル」シーズン15のネタバレが含まれています。

シリーズ復活を実現するうえで、物語上ひとつのハードルとなるのが、最終回でサムとディーンがともに人生を終えていることだ。ディーンは吸血鬼との戦いで致命傷を負って死亡。その後も生き続けたサムは家庭を築き、年老いてから息を引き取る。
Creation Entertainmentのイベントに登壇したアクレスは、この結末を覆さずに物語を再び動かすアイデアを披露。最初に触れたのは、当初予定されていた別エンディングだ。サムが死後にディーンを探してロードハウスに入ると、シリーズに登場したさまざまなキャラクターたちがバーに集っている、という“再会”が描かれる予定だった。
アクレスは「当初撮影する予定だった、あのエンディングを実現できていたらよかった」と振り返りつつ、「それによって最終的な結末そのものが変わるわけではない」と説明。そのうえで、この再会シーンにもうひとつ展開を加えたいという。
「いわゆる“再会”のような場面で、ジャックが玄関から入ってきて、サムとディーンのところへ歩いていく。そして、“君たちを元に戻さなくては”と言う。そこで終わりです。」
つまり、シリーズの着地点はそのままに、そのラストに新たな展開を加え、再び“地上”へ戻る可能性を残すというアイデアだ。ジャックはチャックの力を吸収して新たな“神”となっているため、ウィンチェスター兄弟を現世へ送り返すという展開も、本作の世界観から大きく外れるものではなさそうだ。
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ちなみに、この構想は奇しくも、2026年の『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』で追加されたシーンのひとつを思わせる。同作では、完結していた物語のラストに新たな展開を加えることで、次回作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へとつながる仕掛けが施されていた。
現時点で「スーパーナチュラル」の復活が正式に決定しているわけではない。しかし、もしアクレスのアイデアが実現すれば、一度は幕を閉じたサム&ディーンの物語が、再び動き出すことになるかも?
































