『バイオハザード』ドタドタ走ってくる「何か」にショットガンで応戦、弾も上手く込められない本編シーン公開
映画『バイオハザード』より、主人公ブライアンが迫り来る脅威にショットガン1丁で立ち向かう、緊迫の本編映像が公開された。
『バーバリアン』(2022)『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)のザック・クレッガー監督が、カプコンの人気サバイバルホラーゲームを完全新作として映画化する本作。主人公は、ラクーンシティへ<ある医療品>を届ける仕事を引き受けた、ごく普通の配達員ブライアン(オースティン・エイブラムス)だ。物語はブライアンの目線でリアルタイムに進行し、悪夢のような一夜が90分間にわたって描かれる。
公開された映像では、ブライアンが室内で何者かの襲撃に備える場面が切り取られている。階段の下からは重々しい足音とうめき声が聞こえ、そこへ電話の呼び出し音まで鳴り響く。不穏な気配が刻一刻と迫るなか、ブライアンはショットガンを手に取る。
しかし、ブライアンは戦闘のプロでもなければ、銃の扱いに慣れているわけでもない。焦りと恐怖で手が震え、弾薬を装填しようとしても次々と床に落としてしまう。それでもどうにか弾を込め、ショットガンを構えるブライアン。そのすぐ向こうからは、確実に“何か”が近づいてくる……。
超人的な戦闘能力を持たない一般人を主人公に据えた本作ならではの、無力感と緊張感が凝縮された映像だ。
本作は日本に先駆けて9月18日に全米公開され、オープニング興行収入初登場1位を獲得。10月5日時点で全世界興行収入2億4,600万ドル、全米興行収入1億2,500万ドルを突破し、全米興収では『バイオハザード』映画シリーズ歴代最高記録を更新したという。
また、シリーズ初の“Filmed For IMAX”作品として製作され、IMAXをはじめDolby Cinema、4DX、ScreenXなど全8種13バージョンで上映される。米Rotten Tomatoesでは10月6日時点で批評家スコア96%、観客スコア91%を記録している。
映画『バイオハザード』は2026年10月9日(金)全国の映画館で公開。監督はザック・クレッガー、脚本はクレッガーとシェイ・ハッテン。出演はオースティン・エイブラムス、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザー。
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