THE RIVER編集部「ウォーキング・デッド」最終シーズンがディズニープラス「スター」独占配信、予告編公開
大人気ドラマ「ウォーキング・デッド」最終シーズンとなるシーズン11が、日本ではディズニープラスの新ブランド「スター」で2021年10月27日より日本最速独占配信となる。
配信を目前に、気になる本編の一部始終を映した1分間の予告編映像が公開された。
2010年のシリーズ開始以来、アメリカで異例の高視聴率を獲得し、全世界から注目を集め、日本でも絶大な人気を誇る「ウォーキング・デッド」は、“ウォーカー”と呼ばれるゾンビがはびこるアメリカを舞台に、人間たちが時にぶつかりあいながらも生き抜く術を模索していくサバイバル・ヒューマン・ドラマ。
待望のシーズン11はPart1～Part3の3部構成の全24話で制作。物語の終結に向け、ついにカウントダウンが始まる。
“生きるなら、仲間のために生きる”というセリフから始まるこの予告編映像では、ダリル（ノーマン・リーダス）、キャロル（メリッサ・マクブライド）、マギー（ローレン・コーハン）などのお馴染みのメンバーのほかに、あのニーガン（ジェフリー・ディーン・モーガン）や新たに登場する謎のコミュニティー“コモンウェルス”など、ファイナルシーズンに向けて注目される人物たちが続々登場。
「誰も見捨てない」と強いまなざしを見せるダリル、確執を超えて共闘するマギーとニーガン、戦いに備える子供たちなど、それぞれが仲間のために戦う中、絶体絶命の危機に陥ったマギーの姿が映し出され…。ますます加速する極限の戦いで、誰が死んで誰が生き残るのか？
「ウォーキング・デッド」シーズン11は、2021年10月27日よりディズニープラスのスターで日本最速＆独占配信開始。
