一週間の話題にキャッチアップ!THE RIVER今週の人気記事ランキング(2018/4/7~4/13)

今週一週間の人気記事を集計し、最も読まれた記事を5位までのランキング形式で発表。また、編集部がオススメしたい記事もご紹介。今週の海外ポップカルチャー最新動向は、この1記事でキャッチアップしておこう!
集計期間:2018/4/7~4/13の一週間 全71記事
今週の人気記事ランキング
第5位:ハリウッドのエリートはマーベル映画を「セルアウト」と見下している ─ ガモーラ役女優嘆く(4月9日)
https://theriver.jp/zoe-pride/
洋の東西を問わず、エンターテイメントを低く見る人間はいるんだねえ、歯がゆいねえ。
女優ゾーイ・サルダナ、ハリウッドのエリートがマーベル映画を「セルアウト」と見下していると嘆く https://t.co/aVupYIWUT6
— 中島かずき (@k_z_ki) 2018年4月10日
これは全ての芸術に共通することだろう。売れ線とバカにする同業者は、まずお前が売れてから文句を言えって話だ。大衆を喜ばせるのがどれほど素晴らしいことか。「私をディスるということは、子どもたちの想いまでディスるってことでしょ」の部分には涙が出そうになった。https://t.co/41U0xXy2TC
— レナード (@Leonard_3104) 2018年4月9日
昔の(もしかして今も?)漫画・アニメも 出版界でこんな扱いだったな。。。 https://t.co/z7w0wlP8e9
— しろくま (@0010Nya) 2018年4月11日
この記事にもあるように向こうのヒーロー俳優達がスクリーン外でもヒーロー活動してるのが本当にカッコいいんだよなぁ。何よりも意義がある。 https://t.co/NDkTS1eVoM
— 門前の蛙 (@kawazunokoe) 2018年4月9日
マーベル映画が好きか嫌いかはその人の考え次第だが見下すのはやめてほしい。
少なくとも僕にとってはマーベル映画が1番好きな映画だし、元気をくれる映画です。そしてそんな人がたくさんいることも事実です。#アベンジャーズ #ガーディアンズオブギャラクシー https://t.co/CJbNaWo18D— キャプテンムービー (@to80184530) 2018年4月9日
第4位:『ローグ・ワン』再撮影パート監督、「酷かった」初めて振り返る ─ 「スター・ウォーズに興味は無い」(4月7日)
https://theriver.jp/rogue-one-tony/
引いた視点も一定大事という話よね…
J・J・エイブラムス版スタートレックもスタートレックの世界から一歩引いててSFアクションとして面白かったもんね。https://t.co/9pRjM3dUs5— 上町裕介 (@y_kamimachi) 2018年4月9日
時としてその企画に思い入れのある人たちより、引いた目で物を見て淡々と仕事をする人が必要な時もある…映画のみならず、人生の色々な場面で参考になる話だな…#スターウォーズ https://t.co/d56NDxZoB8
— コズミックリャマ夫 (@llamacosmic) 2018年4月8日
好きすぎてダメになるパターンの所を
まったく思い入れの無い職人が立て直したって事か。
ガンダムやライダーが通った道だなぁw https://t.co/C0M8OAR5vS— でんちう (@Den_Chu) 2018年4月7日
第3位:朝日新聞の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』全面広告、海外でも評判に(4月9日)
https://theriver.jp/iw-asahi/
優れたプロモーションの一例。こんなのがあるなら欲しかった。 https://t.co/gXlUK8XJS2
— Hiroto (@str_cp9093) 2018年4月9日
第2位:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ホークアイ不在の理由は「物語に深く関係」 ― アンソニー・ルッソ監督語る(4月9日)
https://theriver.jp/iw-hawkeye-reason/
重要な存在なら嬉しいな https://t.co/zZbD9tGVuR
— せれぶ (@serebuton) 2018年4月9日
もうアレよ。バートンさん元気で生きていればもういいわよ。◆ 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ホークアイ不在の理由は「物語に深く関係」 ― アンソニー・ルッソ監督語る https://t.co/lGIwTOuHV0 @the_river_jpさんから
— 請地黒之助 (@ukechi) 2018年4月9日