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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ドゥーム役は森川智之、ロバート・ダウニー・Jr.が発表「藤原啓治さんの遺志は受け継がれる」

アベンジャーズ/ドゥームズデイ
(C)2026 MARVEL

マーベル映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で、ロバート・ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥームの日本語吹替声優を森川智之が務めることが発表された。ダウニー・Jr.本人から日本のファンに向けた特別ビデオメッセージが到着したほか、森川ら日本版声優陣の声が収録された新たな予告編も公開されている。

本作は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)以来7年ぶりとなる「アベンジャーズ」シリーズ最新作。かつてアイアンマン/トニー・スターク役でMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)を牽引したダウニー・Jr.が、今度はヒーローたちの前に立ちはだかるヴィラン、ドクター・ドゥーム役で復帰する。日本語吹替版ではスティーブ・ロジャース役の中村悠一をはじめ、総勢29名の声優陣が発表されていたが、ドゥーム役だけは明かされていなかった。

今回の特別映像では、ダウニー・Jr.自らが「『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で私が演じるドクター・ドゥームですが、森川智之さんが日本語吹替版を担当されることになりました。最高です!」と発表。さらに森川に向けて「本当にありがとうございます。日本の皆さんにあなたの演技を届けられるのが楽しみです」と感謝を伝え、「藤原啓治さんの遺志は受け継がれます。そのレガシーと共に『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で映画館でお会いしましょう」と呼びかけた。

ダウニー・Jr.の日本語吹替といえば、『アイアンマン』(2008)から『アベンジャーズ/エンドゲーム』まで、長年にわたってトニー・スターク役を演じた故・藤原啓治さんの存在が欠かせない。藤原さんは2020年4月に55歳で逝去。今回ドゥーム役に起用された森川は、アニメ「クレヨンしんちゃん」でも藤原さんから野原ひろし役を引き継いだ声優だ。

ダウニー・Jr.からの直々のメッセージに、森川も感激した様子。「ちょっとグッときちゃいましたね。これAIじゃないですよね(笑)?」と驚きながら、「世界で名だたる映画俳優ロバート・ダウニー・Jr.さんからの直々のコメントだったので、僕は声優をしてもう40年なんですが、その40年の集大成としてしっかりと演じきりたいと思います!」と意気込んだ。

また、藤原さんの後を継いでダウニー・Jr.の吹替を担当することについては、「藤原さんは同期でもあるので、ずっと声優業界の新人として二人でやってきた時期も長かった」と振り返る。「彼の想いも含めてしっかりと反映させながら皆さんに楽しんでもらえる作品にしたいなと思います。がっかりさせたくないという思いも強くあります!」と、その覚悟を明かした。

かつて藤原さんが声を吹き込んだアイアンマンは、アベンジャーズと世界を救ったヒーローだった。そのダウニー・Jr.が今度は最大の敵となり、藤原さんと縁の深い森川が新たな声を吹き込む。俳優も役柄も一新される一方、吹替版には確かな歴史が受け継がれることになった。

今回、日本版予告編とあわせて、ドクター・ドゥームを描いた上映フォーマット別ポスターも解禁。ステンドグラスでドゥームの姿を表現したINFINITY VISION版をはじめ、Dolby Cinema、4DX、SCREENXの各種ビジュアルが登場した。本作はこれらのフォーマットを含むプレミアムラージフォーマットでの上映も決定している。

アベンジャーズ/ドゥームズデイ
(C)2026 MARVEL
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アベンジャーズ/ドゥームズデイ
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アベンジャーズ/ドゥームズデイ
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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日(金)、日米同時公開。監督は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)『アベンジャーズ/エンドゲーム』のアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が務める。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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