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『キャプテン・マーベル』続編、2022年7月に米公開決定

キャプテン・マーベル
© 2019 MARVEL

2019年製作、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品『キャプテン・マーベル』の続編映画キャプテン・マーベル2(仮題)』が、2022年7月8日に米国公開されることが決定した。米ウォルト・ディズニー・カンパニー/マーベル・スタジオが正式に発表した。

『キャプテン・マーベル』は、MCU初の単独女性ヒーロー映画であり、“史上最強のヒーロー”キャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベルの誕生が描かれた。監督にはMCU史上初の女性が起用され、アンナ・ボーデン&ライアン・フレックのコンビが担当。主演はブリー・ラーソンが務めた。続編の企画が存在することは以前からわかっていたが、スタジオによる具体的な発表は今回が初めてだ。

作品の詳細は分かっていないが、既報によると、物語の舞台は前作の1990年代から現代に移るとのこと。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)を経て……どころではなく、2022年夏といえば、すでに『エターナルズ』『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス』『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』(すべて原題)というそうそうたる作品群が発表済み。その頃のMCUには、きっと想像もできないような風景が広がっているはずだ。

2020年1月の報道によれば、前作を手がけたアンナ&ライアンは続編には復帰せず、新たな女性監督が登板する予定。脚本には、ドラマ「ワンダヴィジョン(原題:Wandavision)」に参加しているミーガン・マクドネルが交渉の最終段階と伝えられていた。

なおマーベル・スタジオは本作の発表にあわせて、新型コロナウイルスの影響を受け、『ブラック・ウィドウ』から『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』までの計5作品について、米国公開日を変更することを発表。『マイティ・ソー』ののち、『ブラックパンサー2(仮題)』を経て『キャプテン・マーベル2』の登場となる。

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Source: Variety, Deadline, The Hollywood Reporter

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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