タロン・エジャトン『セキュリティ・チェック』好調、日本含むNetflixランキングで1位獲得

『キングスマン』シリーズで知られるタロン・エジャトン主演のスリラー映画『セキュリティ・チェック』が、配信先のNetflixで好調だ。2024年12月13日に配信されたこのクリスマス・スリラー映画は、Netflixのグローバルランキングで1位を獲得。アメリカや日本を含め、全88カ国で1位となった(12月16日〜22日)。

『セキュリティ・チェック』は、ロサンゼルス国際空港保安検査場を舞台に、危険な荷物を通過させるよう謎の人物から脅迫を受ける若きTSA(アメリカ運輸保安局)職員のスリリングな奮闘を描く。クリスマスイブが舞台となっており、劇中では有名なクリスマスソングも登場。新たなクリスマス映画として仲間入りを果たした。
監督は、『フライト・ゲーム』(2014)で飛行機内、『ロスト・バケーション』(2016)ではビーチ、『トレイン・ミッション』(2018)では通勤電車と、日常のシチュエーションをスリラーの舞台に変貌させたジャウム・コレット=セラ。アメコミ大作『ブラックアダム』(2022)を経て、ワンシチュエーションの演出に舞い戻った。
タロン・エジャトンが、恐怖心と戦いながら正義と安全のために奔走するTSA職員イーサン・コペックを体当たりで熱演。コペックを通話で脅迫して翻弄させる謎の犯人をジェイソン・ベイトマンが快演し、無慈悲なスナイパーとして主人公に危害を加える役を「ルーク・ケイジ」(2016-2018)「THE PENGUIN-ザ・ペンギン-」(2024)のテオ・ロッシが演じた。主人公の上司フィル役を、名バイプレイヤーのディーン・ノリスが演じている。

空港利用者の誰もが通過する保安検査場。“もしもセキュリティ・チェックを行う職員が、危険な荷物を通過させるよう謎の犯罪者によって脅されていたら?”というワンアイデアから、息もつかせぬアクション・スリラーへと展開させた。巧みなペース配分で最後まで視聴者を巻き込む『セキュリティ・チェック』は、クリスマスの映画鑑賞にピッタリな作品だ。Netflixで独占配信中。
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Source:Netflix






























