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『クレイフェイス』日本発ポスターが入場特典に決定 ─ 主演「日本に行きたい」

クレイフェイス
© DC Studios. All Rights Reserved.

DCスタジオの新作映画『クレイフェイス』より、10月30日(金)の日本公開にあわせた劇場入場者特典が発表された。日本で制作され、世界共通の公式ビジュアルのひとつに採用されたポスターが、A3サイズで配布される。

今回の入場者特典となるのは、主演のトム・リス・ハリスやDCスタジオ共同CEOのジェームズ・ガンがSNSで絶賛した日本発のビジュアル。DCスタジオから正式に世界公式ビジュアルのひとつとして採用されたことでも話題を呼んだ。

これにあわせて、米ロサンゼルスで現地時間10月13日に開催されたワールドプレミアから、ハリスが日本とポスターについて語るコメント映像も到着した。

『クレイフェイス』アート制作取材

ハリスは「日本には行きたいと思っていました。子どもの頃に日本の作品をよく見ていたんです」と、幼少期から日本のカルチャーに親しんでいたことを明かす。さらに、インタビュアーからポスターを見せられると、「すごく好きです。持ち帰りたいですよ」と嬉しそうに反応している。

A3ポスターは10月30日(金)より、全国の上映劇場で鑑賞者1人につき1枚配布。通常上映に加え、MX4D、4DX、ScreenX、Dolby Cinema、Dolby Atmos版も対象となる。数量限定につき、なくなり次第終了となる。

さらに、主人公マット・ヘーゲンがクレイフェイスへと変貌していく過程を捉えた、特殊メイク&VFXの特別映像も解禁された。

本作は、俳優として成功を掴みかけたマット・ヘーゲンが、ある事件によってキャリアと名声、そして自らの顔を失い、怪物へと変貌していく姿を描く本格心理スリラー。主演のトム・リス・ハリスは、壮絶な肉体の変貌を特殊メイクとVFXの組み合わせで体現した。

その変貌は、実際の特殊メイクだけで18段階に及び、VFXによる表現を含めると全27段階に達するという。撮影現場では毎日2〜4時間をかけて特殊メイクが施されたほか、コンタクトレンズや、発声を変化させる専用のマウスピースも使用された。

ハリスは、CGだけに頼らず実物の造形を用いるメリットについて、「実際に造形物を作って撮影する特殊メイク効果の利点は、観客が想像に頼る必要がないこと」と語っている。

ジェームズ・ワトキンス監督が目指したのは、コミック映画にありがちな怪物的なビジュアルとは一線を画す、生々しい肉体表現だ。「コミックのヴィランにありがちな露骨なモンスター的なデザインは避け、現実の医学・皮膚科学に基づいた描写にした」と説明している。

さらに監督は、「ボディホラーは、自分の身体が裏切ってくるという根源的な恐怖を突きつけてきます」と本作の恐怖の本質を語る。VFXについても「特殊メイクを上書きするものではなく、それを補完し拡張するために用いられた」といい、実物の特殊メイクを土台にしたリアリティを追求した。

脚本を手がけるのは『ドクター・スリープ』(2019)のマイク・フラナガンと『ドライヴ』(2011)のホセイン・アミニ。製作にはマット・リーヴス、ジェームズ・ガン、ピーター・サフランらが名を連ねる。共演はナオミ・アッキー、デヴィッド・デンシック、マックス・ミンゲラ、エディ・マーサンら。

映画『クレイフェイス』は2026年10月30日(金)全国公開。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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