『シュレック』スピンオフ映画『ドンキー』2028年US公開決定 ─ エディ・マーフィー続投へ

ドリームワークスの人気アニメーション映画『シュレック』シリーズでおなじみのドンキーを主人公に描くスピンオフ映画『ドンキー(原題)』が、2028年6月30日に米国で劇場公開されることがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。
本作は、冒険を愛する主人公ドンキーのオリジンストーリーを描く前日譚となり、観客を再び「遠い遠い国」へと誘う。2001年公開のオリジナル版からドンキー役の声を担当し続けてきたエディ・マーフィが続投。現時点では、そのほかの声優陣は発表されていない。
監督を務めるのは、『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』(2017)のチャーリー・ビーン。共同監督には『ザ・バッド・ガイズ』(2019)に携わったマット・フリンが名を連ね、プロデューサーは『カンフー・パンダ4 伝説のマスター降臨』(2024)のレベッカ・ハントリーが務める。
マーフィは2025年、The Hollywood Reporterのインタビューでドンキーのスピンオフについて、「以前から、ずっと『シュレック』に関わり続けたいと言ってきました。ドンキーは演じていて最高のキャラクターだし、キャストのみんなが大好きなんです。だから、“また新作を作るらしいよ、しかもドンキーの単独作品もやりたいらしい”と聞いたときは興奮しました。すごく乗り気ですよ」と語っていた。
なお、『シュレック』シリーズは最新作となる『シュレック5(原題)』が2027年6月30日に米国公開予定。マーフィが引き続きドンキー役を務めるほか、主人公シュレック役のマイク・マイヤーズ、フィオナ姫役のキャメロン・ディアスらおなじみのキャストが再集結。さらに、ゼンデイヤがシュレックとフィオナの娘フェリシア役、マルチェロ・ヘルナンデスとスカイラー・ギソンドが2人の息子ファーガス&ファークル役で参加する。
『シュレック』シリーズはこれまで劇場版4作品が公開され、全世界興行収入は29億ドル(約4,300億円)を突破。2010年公開の『シュレック フォーエバー』を最後に本編シリーズは長らく新作が製作されていなかったが、その間も長ぐつをはいたネコを主人公にしたスピンオフ映画2作品も公開され、2022年の『長ぐつをはいたネコと9つの命』も高い評価を獲得した。『シュレック5』、そして今回発表された『ドンキー』によって、シリーズは再び本格始動を迎えることになりそうだ。
『ドンキー(原題)』は2028年6月30日に米国で劇場公開予定。
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Source:The Hollywood Reporter





















