トム・ホランド、出演作で「クソ映画だから観なくていいよ」って思うことが正直あった

『スパイダーマン』シリーズでおなじみトム・ホランドは、安定した演技力に加えて、素朴で自然体な人柄で世界中から愛されている。しかし正直すぎるあまり、プレスツアーでは思わぬ苦労があるそうで……。
2026年の夏、『オデュッセイア』と『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』という2本の出演作が公開されるホランドは、プレスツアーで大忙しの毎日。ポッドキャスト「Dish」では、ホストから「世界中を飛び回って取材を受けて、どの街にも1,2日しかいられない状況をどう乗り切ってるんですか?」と質問され、「正直いって、僕はこれ大好きなんですよ」と朗らかに返している。
「自分が心から誇りに思う映画のプレス活動をする時は、本当に楽なんですよ。だって、“どうしてこの映画を観に行くべきなのか?”と尋ねられたとき、誰に対しても嘘をつかなくていいから。本当に、みんなが観にいくべきだって心から思えますから。」
嘘をつくのは憚られる、プレスツアーにも率直な思いで臨みたいという姿勢にはホランドらしさが窺える。しかし、かつては自信を持てない出演作もあったよう。「前に、“どうしてこの映画を観るべきなのか?”と言われたときに、心のどこかで、“いや、見なくてもいいよ、だってクソ映画だし”って思ってたんですよね」とぶっちゃけ、スタジオを笑いに包んでいる。
具体的にどの作品を指しているのかは不明だが、最新作2本のプレスツアーについては「勝利の凱旋のような気分でした」と明かすホランド。「本当に楽しみました。どちらの映画も心から誇りに思っています」とのことで、十分な自信が伝わってくる。観客も十分な期待をもって鑑賞を楽しみたい。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は公開中。『オデュッセイア』は9月11日(金)日本公開。
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Source: Dish Podcast
























