HBO Max、日本でPrime Videoにてサブスクリプション提供開始決定 ─ 2プランで10月1日より
動画配信サービス「HBO Max」が、2026年10月1日(木)より日本のPrime Video内で提供開始となることがわかった。月額1,000円(税込)のスタンダードと、4K UHDに対応する月額1,400円(税込)のプレミアムという2プランが用意される。
Amazonとワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)のパートナーシップ契約により実現した。HBO MaxはPrime Video内の追加サブスクリプションとして提供され、プライム会員でなくても契約可能。別のアプリをダウンロードする必要はなく、作品の検索や視聴、請求管理、解約までPrime Video内で完結する。
スタンダードプランは最大1080p(HD)画質、同時視聴は最大2台。プレミアムプランは4K UHD画質に対応し、最大4台で同時視聴できる。
サービス開始時には、「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」「ランタンズ」「THE LAST OF US」「ゲーム・オブ・スローンズ」「セックス・アンド・ザ・シティ」「ユーフォリア/EUPHORIA」など、HBOオリジナルシリーズの全シーズンを配信予定。「ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室」「スチュアート★宇宙救出失敗の法則」といったMax Originals、「フレンズ」「ビッグバン★セオリー」などのワーナー・ブラザース作品もラインナップされる。
映画では『ワン・バトル・アフター・アナザー』『バービー』のほか、『ハリー・ポッター』『ロード・オブ・ザ・リング』コレクション、DC作品などが視聴可能となる。具体的な配信作品は今後追加・変更される可能性がある。
さらに、HBOの新ドラマ「ハリー・ポッターと賢者の石」も2026年クリスマスに配信予定。J・K・ローリングの原作小説をシーズンごとに再映像化する長期シリーズで、初予告編の公開時点では日本での配信先が明らかになっていなかったが、今回、Prime Video内のHBO Maxで視聴できることが正式に示された。
日本では2024年9月、U-NEXTとWBDの独占パートナーシップにより、動画配信サービス「Max」がU-NEXT内で提供開始。U-NEXTの月額プラン会員は追加料金なしでMax作品を視聴できる形が取られてきた。今回の発表はU-NEXTでの提供の今後には触れていないが、Prime Videoを通じてHBO Maxを追加契約できる新たな選択肢が加わることになる。
Prime Video内のHBO Maxは2026年10月1日(木)提供開始。スタンダードは月額1,000円、プレミアムは月額1,400円(いずれも税込)。
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