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トム・ホランド、ソニー新作スリラー映画『Penthouse』主演へ ─ 『アイアンマン3』脚本家が手がける

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム バリ 記者会見 トム・ホランド
©THE RIVER

『スパイダーマン』シリーズで知られるトム・ホランドが、ソニー・ピクチャーズの新作スリラー映画『Penthouse(原題)』に主演する見込みであることがわかった。米Deadlineが報じている。

オリジナル企画となる本作の詳細は現時点では伏せられているが、ジャンルはスリラーとされている。ソニーが先行して権利を獲得しており、ホランドの主演を前提に企画を進めている。

脚本を手がけるのは、『アイアンマン3』(2013)や『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)、『フォールガイ』(2024)などで知られるドリュー・ピアース。

ホランドは自身の製作会社Billy17を通じて、弟のハリー・ホランド、ウィル・サウスとともにプロデューサーとして参加。3人は脚本家のピアースとともに企画開発でも重要な役割を担うという。ピアースも自身の製作会社Point of No Returnを通じてプロデューサーとして参加し、同社のイアン・フィッシャーが製作総指揮を務める。

本作は、ソニーとホランドの強固なパートナーシップをさらに深める作品となりそうだ。ホランドのBilly17はソニー・ピクチャーズと製作契約を結んでおり、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は世界興行収入20億ドルを突破する大ヒットを記録している。

さらにホランドは、ソニーが製作するフレッド・アステアの伝記映画にも主演予定。同作にはマーガレット・クアリー、サブリナ・カーペンター、タリア・ライダーの出演が決定しており、ホランドもBilly17を通じて製作に参加する。

一方、ピアースも近年精力的に活動を続けており、上述の作品や自ら監督を務めた『ホテル・アルテミス ~犯罪者専門闇病院~』(2018)のほか、2027年3月に米国公開予定のリメイク映画『華麗なる賭け』でも脚本を手がけている。同作ではマイケル・B・ジョーダンが主演・監督を務める。

『スパイダーマン』シリーズ以外の作品でも活躍が目ざましいホランドは、『アンチャーテッド』(2022)では人気ゲームの主人公ネイサン・ドレイクを演じ、『チェリー』(2021)では戦争のトラウマに苦しむ青年役に挑戦。『オデュッセイア』(2026)にも出演するなど、アクションからシリアスドラマまで活躍の幅を広げている。俳優としてだけでなくプロデューサーとしても存在感を高めるホランドが、『Penthouse(原題)』でどのような新境地を見せるのか期待が高まる。

Source:Deadline

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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