『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』、これまでのスパイダーマン映画から「トーンに変化」

トム・ホランド主演、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でのスパイダーマン映画第4弾『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』では、これまでと異なるトーンを楽しむことができるという。
前3作のジョン・ワッツ監督からメガホンを受け継いだデスティン・ダニエル・クレットンが米Comicbook.comにて語った。日系の血を引くクレットンは『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)でMCUに本格的なカンフーアクションを取り入れた。『ブランド・ニュー・デイ』でもジャッキー・チェンのスタントチームを製作に迎え入れ、新たなスパイディ・アクションを手がける。
「スパイダーマンを監督したことは、生涯忘れられない仕事になりました」とクレットン監督。これまでと違う『スパイダーマン』映画になるよう心がけたといい、次のような“変化”を口にした。
「私が参加した時、クリエイティブ関係者の皆さんも、何か違うことをやりたいと望んでいました。もちろん、みんなが大好きなスパイダーマンのままではあります。ただ、今回は彼の人生の新章になるので、そういったトーンの変化が僕はとても面白いと思ったんです。全然違う感じがしますし、すごく満足できる経験ができました。」
『ブランド・ニュー・デイ』は、前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の結末を受けて、孤独な戦いを続けるピーター・パーカーの新しい日々を描く。これまでのMCU版『スパイダーマン』映画シリーズで意外にも少なかった「ストリートレベルの戦い」に集中。パニッシャーやスコーピオン、トゥームストーンと、ニューヨークの裏路地から危険人物たちが登場する。自然、リアルでハードなアクションが増量となりそうだ。
撮影は2025年8月から12月にかけて行われ、すでにクランクアップ済み。2026年7月31日に全米公開予定。日本公開は2026年夏。
▼ 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の記事

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』にデアデビル/マット・マードック登場の案あった ─ 偽スパイダーマンに商標登録されるピーターを弁護士として助ける物語 偽スパイダーマン! 
『スパイダーマン:BND』戦闘前のストレッチタイム、トム・ホランドが実際に撮影前10分ストレッチでみんなを待たせていたから生まれた ストレッチパワーがここに溜まってきただろう 
『スパイダーマン:BND』全米歴代1位達成 ─ 抜かれた『スター・ウォーズ』側も祝福「君はフォースが強い!」 歴史を変えた! 
『スパイダーマン5』監督に『ブランド・ニュー・デイ』デスティン・ダニエル・クレットン続投か、米報道 まだ続編の正式発表はありません 
『スパイダーマン5』いつ公開?ソニー会長が言及 ─ 「2027年は『スパイダーバース』がある」 慣例ではおよそ2年おき
Source:Comicbook.com



























