「フルハウス」ステファニー役、今もキミー役と一緒にジョーイおじさんの家にお泊まり ─ がん闘病に「彼は元気にしています」

海外ドラマ「フルハウス」(1987-1995)のジョーイおじさん役で知られるデイヴ・クーリエについて、ステファニー役で共演したジョディ・スウィーティンが「とても元気です」と近況を報告した。2度のがん闘病を経験したクーリエは、2026年2月に両方のがんが寛解したことを発表していた。
スウィーティンは2026年10月13日、米国で開催された強皮症研究財団のチャリティーイベント「Cool Comedy Hot Cuisine」に出席。米Peopleにて、クーリエの健康状態と「フルハウス」出演者たちの変わらぬ絆について語った。
「今でも本当に仲がいいんです。うっとうしいほど、呆れるくらい仲良しですよ」とスウィーティン。「アンドレア・バーバー(キミー役)と私は、つい先日も週末にデイヴ・クーリエの家に泊まりに行ったんです。私たちは家族なんです」と明かした。
クーリエの体調について尋ねられると、スウィーティンは「彼は本当に元気です」と回答。最近もデトロイトで芸術プログラムを支援するチャリティーイベント「The Coney」に一緒に参加したといい、「とても楽しかったですし、彼は元気にしています」と語った。
2度にわたる闘病については「本当に大変な闘いだった」と振り返り、「朝、彼と一緒にコーヒーを飲みながら過ごせたことが、私にとってはとても大切な時間でした」としみじみ語っている。
クーリエは2024年11月、ステージ3の非ホジキンリンパ腫と診断されたことを公表。化学療法を経て2025年春に寛解したが、同年10月の定期検診で舌の付け根に別のがんが見つかり、12月に新たな診断を明かしていた。医師によれば、2つのがんに関連性はなかったという。
その後、放射線治療を受けたクーリエは、2026年2月4日に米ABCの番組「Good Morning America」に出演。「どちらのがんも寛解しています。本当に長い道のりでした」と報告していた。
闘病中は「フルハウス」の仲間たちにも支えられ、ジェシーおいたん役のジョン・ステイモスはクーリエが暮らすミシガン州まで見舞いに訪れたという。ステイモスがかつらを使ったジョークを披露してくれたことを振り返り、クーリエは「彼は僕の兄弟です」と語っていた。
今回の「Cool Comedy Hot Cuisine」では、ステイモスが故ボブ・サゲットの名を冠した「ボブ・サゲット・レガシー賞」を受賞。2022年に亡くなったサゲットは、「フルハウス」でダニー役を演じたほか、姉妹を強皮症で亡くしたことから、長年にわたって同疾患の研究支援に取り組んでいた。
クーリエはイベントに出席できなかったものの、事前収録のビデオメッセージを寄せた。「ミシガン州でトラクターに乗っているので、会場に行けず申し訳ありません」と冗談交じりに切り出し、ステイモスの受賞を祝福。「君もボブも、僕にとってずっと大切な存在でした。本当に愛しています」と伝えた。最後にはステイモスのものまねまで披露し、会場を笑わせたという。
クーリエ、スウィーティン、ステイモス、バーバーら「フルハウス」の出演者たちは、10月16日〜18日に米コネチカット州ハートフォードで開催されるファンイベント「90s Con」にも参加予定。ドラマの終了から30年以上が経った現在も、共演者たちの交流は続いている。
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Source:People, Good Morning America, People, 90s Con






























