『塔の上のラプンツェル』マザー・ゴーテル役、実写版キャスリン・ハーンを激励 ─ 「必要なものは全部あなたに備わっている」

ディズニーのアニメーション映画『塔の上のラプンツェル』(2010)でマザー・ゴーテル役の声優を務めたドナ・マーフィーが、実写映画版で同役を演じる「アガサ・オール・アロング」(2024)のキャスリン・ハーンに激励を贈ったことを明かした。米Peopleにて語っている。
『塔の上のラプンツェル』は、グリム童話「ラプンツェル」を原作に、ディズニーが初めて3DCGで描いたプリンセス・ストーリー。生まれてから18年間、人里離れた塔で暮らしてきたラプンツェルが、大泥棒のフリン・ライダーとともに初めて外の世界へ飛び出し、自分自身を発見していく。
オリジナル版でマザー・ゴーテルを演じたマーフィーは、『スパイダーマン2』(2004)やドラマ「LAW & ORDER」シリーズのほか、トニー賞のミュージカル主演女優賞に2度輝いた実力者。来たる実写版で、マザー・ゴーテル役をハーンに引き継ぐことを名誉に感じているようだ。
「私たちは以前、ジェフ・ゴールドブラムと一緒に(ドラマの)パイロット版を撮ったことがあって、そこから彼女のファンなんです。彼女がこの役を勝ち取ったとき、お祝いの言葉を伝えられて本当に嬉しかったです。彼女はロックスターですからね、きっと大活躍してくれますよ。」
マーフィーは、「(マザー・ゴーテル役が)正式に決定する前に彼女(ハーン)に会った」とのこと。元祖マザー・ゴーテル役としてアドバイスを授けたのかと問われると、マーフィーは「彼女にはアドバイスなんていりませんよ」と答えた。
「彼女は、“私にやる資格はない…”みたいなことを言っていましたが、“冗談でしょ”と言いました。“マザー役に必要なものは、全部あなたに備わっているし、それは母親が一番よくわかっているものだから”と。」
実写版に期待を寄せるのはマーフィーだけではない。オリジナル版でフリン・ライダー役の声を務めたザッカリー・リーヴァイは、実写版で『ゾンビーズ』シリーズのマイロ・マンハイムの起用が決定した際に、「ユージーン・フィッツハバート(フリン・ライダーの実名)を誇りに思わせてくれ」とエールを送っている。
実写版キャストは、ラプンツェル役をDCドラマ「タイタンズ」のティーガン・クロフト、フリン・ライダー役を『ゾンビーズ』シリーズのマイロ・マンハイムが、誘拐したラプンツェルを娘として育てるマザー・ゴーテル役を「ワンダヴィジョン」(2021)「アガサ・オール・アロング」(2024)のキャスリン・ハーン。
そのほか、ラプンツェルの母アリアナ王妃役を『フォードvsフェラーリ』(2019)のカトリーナ・バルフ、父フレデリック王役をエリオット・コーワン、スタビントン兄弟役をパトリック&ヒューゴ・マクファーソン、新キャラクターのホーソーン役を「キャシアン・アンドー」(2022-2025)のディエゴ・ルナが務める。監督は『グレイテスト・ショーマン』(2017)のマイケル・グレイシー。
実写映画『塔の上のラプンツェル』は2028年3月31日に全米公開予定。
▼ 『塔の上のラプンツェル』の記事

『塔の上のラプンツェル』実写化、2028年3月US公開決定 ─ 新キャラクター「ホーソーン」を『スター・ウォーズ』俳優が演じる 大人気作品が実写で! 
『塔の上のラプンツェル』続編の構想もあった ─ アニメ版監督、実写化の流れに「一番ワクワクするのはオリジナルコンテンツ」 「いろいろなアプローチがある」 
『塔の上のラプンツェル』実写版、悪女ゴーテル役に「アガサ」キャスリン・ハーンが決定 ─ マーベルも反応 めでたく決定 
実写『塔の上のラプンツェル』フリン・ライダー役「正直、緊張しています」 ─ 「ディズニーが思っているほど、僕は運動神経が良くない」 きっと大丈夫! 
『塔の上のラプンツェル』実写版フリン・ライダー役にアニメ版キャストが「おめでとう」コメント「ユージンを誇りに思わせてくれ」 『シャザム!』でもお馴染み
Source: People



























