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『塔の上のラプンツェル』実写化、2028年3月US公開決定 ─ 新キャラクター「ホーソーン」を『スター・ウォーズ』俳優が演じる

塔の上のラプンツェル

ディズニーのアニメーション映画『塔の上のラプンツェル』(2010)を実写化する新作映画『塔の上のラプンツェル(仮題)』の全米公開日が、2028年3月31日に決定した。米カリフォルニア州アナハイムで開催された「D23」にて発表された。

D23では、実写版の初映像もお披露目されたようだ。米Good Morning Americaによると、映像はラプンツェルの象徴である長い金髪が階段に広がるカットから始まり、ティーガン・クロフト演じるラプンツェルの姿が登場。続いて、暗がりからキャスリン・ハーン演じるマザー・ゴーテルが現れ、ラプンツェルの名を呼ぶ場面も披露されたという。

ラプンツェル役のクロフトとフリン・ライダー役のマイロ・マンハイムは、撮影中のスペインからビデオメッセージで登場した。監督は『グレイテスト・ショーマン』(2017)のマイケル・グレイシー。マザー・ゴーテル役には「ワンダヴィジョン」(2021)「アガサ・オール・アロング」のハーンが起用されている。

さらに今回、新たなキャストと役名も明らかになった。これまで実写版オリジナルのキャラクター役で出演すると伝えられていたディエゴ・ルナは、「ホーソーン(Hawthorne)」という新キャラクターを演じる。現時点で、ホーソーンが物語にどのように関わる人物なのかは明かされていない。

そのほか、ラプンツェルの母アリアナ王妃役を『フォードvsフェラーリ』(2019)などのカトリーナ・バルフ、父フレデリック王役をエリオット・コーワン、スタビントン兄弟役をパトリック&ヒューゴ・マクファーソンが演じることも正式に発表された。製作は『クルエラ』(2021)のクリスティン・バー、エグゼクティブ・プロデューサーはルーシー・キタダが務める。

実写版『塔の上のラプンツェル』は2024年末に映画化の動きが伝えられたのち、2025年4月には実写版『白雪姫』の興行的不振などを背景に企画がいったん保留に。その後再び動き出し、2026年1月にクロフトとマンハイムの主演が正式決定、3月にはハーンのマザー・ゴーテル役就任が発表された。現在は実際にスペインで撮影が進んでおり、今回ついに公開日まで定まった格好だ。

塔の上のラプンツェル

オリジナルの『塔の上のラプンツェル』は、グリム童話「ラプンツェル」をもとに、生まれてから塔の中で暮らしてきたラプンツェルが、大泥棒フリン・ライダーとの出会いをきっかけに外の世界へ飛び出していく物語。実写版では、アニメーション版でおなじみのキャラクターに加えてホーソーンという新人物が加わることになり、2010年版の物語をどのように再構成するのかもポイントとなりそうだ。

実写映画『塔の上のラプンツェル(仮題)』は2028年3月31日に全米公開予定。

Source:The Walt Disney Company, Good Morning America

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THE RIVER編集部THE RIVER

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