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『トータル・リコール』4Kリマスター版、11月27日公開決定 ─ アーノルド・シュワルツェネッガー主演作、30年経て復活

トータル・リコール
© 1990 STUDIOCANAL

アーノルド・シュワルツェネッガー主演作トータル・リコールが、1990年12月1日の日本公開から30年を経て、4Kデジタルリマスター版として2020年11月27日(金)より全国公開されることが決定。特報映像&最新キービジュアル、場面写真が到着した。

トータル・リコール
© 1990 STUDIOCANAL

西暦2084年、地球。しがない労働者のダグ・クエイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、なぜか一度も行ったことのない火星に強い憧れを抱き、毎日のように火星へ行く夢を見ていた。ある日、クエイドは「理想の記憶を売ります」という広告に惹かれ、体験していない記憶を販売する「リコール社」を訪れる。クエイドは“火星を救う秘密諜報員”のプログラムを試すが、トラブルが発生しプレイは中断。その日から、自分の妻や正体不明の集団に命を狙われることに。すべての謎を解くため、クエイドは火星へと赴くが……。

ノンストップで展開する真っ赤な火星の大冒険、『ロボコップ』(1988)ポール・バーホーベン監督によるエクストリームなバイオレンス、そしてアーノルド・シュワルツェネッガーのスーパーアクション。世界が熱狂したSF映画の金字塔が、30年を経て映画館に帰ってきた。原作は『ブレードランナー』(1982)原作者としても知られる巨匠フィリップ・K・ディックだ。

壮大すぎる世界観ゆえに映画化不可能といわれたシナリオに惚れ込んだのが、当時『ターミネーター』『コマンドー』でアクションヒーローとしての地位を確立していたシュワルツェネッガー。当時の最高額、7,000万ドルもの製作費が投入された本作は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』『ダイハード2』などの話題作を抑えて全米初登場No.1を獲得。7週にわたって首位を守り続け、世界各地で大ヒットを記録した。

公開された特報映像には、割れたマスクからシュワルツェネッガーがキメ顔で現れる伝説のシーンから、真っ赤な火星、ホログラムを駆使した戦闘シーンなど、観る者の記憶を呼び覚ます名シーンの数々が収められている。90年当時のデザインそのままのキービジュアルもファン垂涎、懐かしい仕上がりとなった。

映画『トータル・リコール 4Kデジタルリマスター』は2020年11月27日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

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THE RIVER編集部
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