THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年4月13日のトピックはこちら！

『グレイハウンド』続編が進行中

トム・ハンクスとプロデューサーのゲイリー・ゴーツマンによる製作会社Playtoneが、Apple TV＋と複数年にわたる独占包括契約を締結したことがわかった。あわせて、『グレイハウンド』（2020）の続編企画が進行中と伝えられている。

Source: Deadline

ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ライアン・ジョンソンとタッグ再び

『LOOPER／ルーパー』（2012）などのジョセフ・ゴードン=レヴィットが、ライアン・ジョンソンによるミステリー・ドラマシリーズ「Poker Face（原題）」に出演することがわかった。ジョンソンはクリエイターのほか、監督・脚本・製作総指揮を務める。共演者にはナターシャ・リオン。

Source: Deadline

アダム・サンドラー、サフディ兄弟との新企画が進行中か

『アンカット・ダイヤモンド』（2019）のアダム・サンドラー、そしてメガホンをとったジョシュア＆ベニー・サフディによる新作企画が進行中と伝えられている。企画の詳細は不明だ。

Source: IndieWire

ミリー・ボビー・ブラウン主演新作、新キャストがアナウンス

Netflixファンタジー映画『Damsel（原題）』に、『ワンダーウーマン』シリーズのロビン・ライトをはじめ、『ブラック・ウィドウ』（2021）のレイ・ウィンストン、『Love, サイモン 17歳の告白 』（2018）のニック・ロビンソン、『砂と霧の家』（2003）のショーレ・アグダシュルー、ブルック・カーターが出演することがわかった。共演者には主演・製作総指揮のミリー・ボビー・ブラウンとアンジェラ・バセット。『28週後…』（2007）のフアン・カルロス・フレスナディージョがメガホンをとる。

Source: Deadline