『24ジャンプストリート』2027年12月US公開決定 ─ 大人気アクション・コメディが帰ってくる

ジョナ・ヒル&チャニング・テイタムが主演した『ジャンプストリート』シリーズ最新作『24 Jump Street(原題)』が2027年12月10日米公開となることが分かった。シネマ・ユナイテッドの秋サミットにてソニー・ピクチャーズがアナウンスした旨を米Deadlineが伝えている。
『21ジャンプストリート』(2012)は、1987~1991年の同名ドラマシリーズの映画リブート版。高校時代は対照的な立場だったジェンコ(テイタム)とシュミット(ヒル)が新人警官としてコンビを結成し、犯罪特別捜査課“21ジャンプストリート”に配属され、青年犯罪を撲滅するべく高校で潜入活動を行うシリーズ。1作目では高校、2作目『22ジャンプストリート』(2014)では大学を舞台に、潜入捜査ものと学園コメディをミックスし、高いファン人気を誇っている。
監督を務めたのはフィル・ロード&クリス・ミラー。『ジャンプストリート』から発揮されていた伸びやかでポップな作風を、のちに『スパイダーバース』シリーズ、そして『プロジェクト・ヘイル・メアリー』でさらに昇華した。このたびロード&ミラーは『スパイダーマン:スパイダーバース』で共同監督を務めたロドニー・ロスマンに『24 Jump Street』のメガホンを引き継ぎ、プロデューサーとしての関与を続ける。前2作で主演したテイタムとヒルもプロデューサーとして名を連ねている。
第3作となる本作が『23 Jump Street』ではなく、『24 Jump Street』となったのは、かつて企画が存在したものの実現しなかった『23 Jump Street』に対して「死者への敬意」を払っているためだとロードは語っている。前作から10年あまり、テイタムもヒルも活躍を続けているが、楽しくきわどいジョークに磨きがかかっていることだろう。
『トップガン・マーヴェリック』や『プラダを着た悪魔2』を筆頭に、前作から時間の空いた続編製作が活況な今、『ロミーとミッシェルの場合』『10日間で男を上手にフル方法』などコメディ作品も続々と続編企画が進行している。『24 Jump Street』もこの勢いに弾みをつけてくれそうだ。
映画『24 Jump Street(原題)』は2027年12月10日米公開。
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Source:Deadline

























