『24ジャンプストリート』が製作中 ─ チャニング・テイタム&ジョナ・ヒルら復帰交渉中

チャニング・テイタム&ジョナ・ヒル主演、映画『21ジャンプストリート』シリーズ第3弾となる『24 Jump Street(原題)』が製作中であることが分かった。米Varietyが報じている。
『21ジャンプストリート』(2012)は、1987~1990年の同名ドラマシリーズの映画リブート版。高校時代は適役だったジェンコ(テイタム)とシュミット(ヒル)が新人警官としてコンビを結成し、犯罪特別捜査課“21ジャンプストリート”に配属され、青年犯罪を撲滅するべく高校で潜入活動を行うシリーズ。
監督を務めたのは『スパイダーバース』シリーズそして『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を手がけることになるフィル・ロード&クリス・ミラー。4,200万ドルという低予算に対して世界興収2億ドル超えのスマッシュヒットを記録した。2014年には続編『22ジャンプストリート』も公開され、3億3,000万ドルの世界興収を叩き出した。
待望のシリーズ3作目については、テイタムとヒル、そしてシリーズのキーマンであるディクソン警部役アイス・キューブが復帰に向けて交渉中。現時点で詳細な物語は明らかになっていない。
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新作でロード&ミラーからメガホンを引き継ぐのは、『スパイダーマン:スパイダーバース』で共同監督を務めたロドニー・ロスマン。ロスマンはヒル、『スパイダーマン:スパイダーバース』に製作部門で携わったメーガン・マロイと共同で脚本も執筆する。ロード&ミラーは、前2作にも携わったニール・H・モリッツとともにプロデューサーとして参加。テイタムとヒルもプロデューサーとして関与する。
シリーズ第3弾はかねてより製作が予定されており、テイタムいわく「僕が読んだ中でも最高の脚本」とのことだったが「多くの官僚的なもの」により立ち消えとなっていた。テイタムもヒルも切望していた企画だけに、今回の前進は大きな朗報となる。
テイタムは『デッドプール&ウルヴァリン』のガンビット役や『キングスマン:ゴールデン・サークル』のテキーラ役など、独特のユーモアで視聴者に愛されるキャラクター作りに長けている。また、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』や『ドント・ルック・アップ』などクセありキャラクターを難なくこなすヒルは近年『Mid90s ミッドナインティーズ』『アウトカム』で監督や脚本など製作陣としての頭角を現している。
前作より早や10年以上、コメディ俳優としても大きく飛躍した、テイタムとヒルは『21ジャンプストリート』最新作でどんなジャンプアップを見せてくれるだろうか。今や一大コンビとなったロード&ミラーがプロデューサーとしていかにシリーズの世界観を広げてくれるかにも期待したい。
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Source:Variety

























