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世界最悪の刑務所にて、ムエタイの力でのし上がれ! 戦慄の実話アクション『暁に祈れ』日本版予告編が到着

暁に祈れ
© 2017 - Meridian Entertainment - Senorita Films SAS

『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016)や『チェイサー』(2008)など、時代を先取るエッジの効いた作品を送り出してきたカンヌ国際映画祭の2017年ミッドナイト・スクリーニング部門にて大きな話題を呼び、米国の批評サイトRotten Tomatoesでも96%という驚異の高評価を獲得した実話アクション映画『暁に祈れ』が、2018年12月8日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷&有楽町、シネマート新宿ほかにて全国公開となる。

このたび、“地獄”と呼ばれた世界最悪の刑務所でイギリス人ボクサーがムエタイに出会い、己の全てをかけて戦いに臨む姿を捉えた戦慄の日本版予告編が到着した。

『暁に祈れ』は、汚職や殺人が蔓延する実在のタイの刑務所に服役し、ムエタイでのし上がったイギリス人ボクサー、ビリー・ムーアの自伝ベストセラー小説を完全映画化したもの。新星ジョー・コールが、ボクサーを演じるために何か月もの肉体改造の末に鋼の肉体を手に入れて主人公ビリーを熱演している。

人生をやり直すために渡ったタイにて、自堕落な生活に陥り麻薬中毒になってしまったボクサーのビリー(ジョー・コール)は、“地獄”と呼ばれる悪名高いチェンマイ中央刑務所に収容される。
このたび公開された予告編が捉えているのは、収容人数を超えた囚人で溢れる刑務所の劣悪な環境や、たった一人の白人であるビリーが受刑者たちの襲撃を受けるような容赦ない世界で、言葉もろくに通じず、怒りや恐れといった感情を独房の壁にぶつける以外にない余りに痛ましい状況だ。そんなビリーが所内のムエタイ・クラブの存在を知り、“最後の希望”を見出して練習に取り組み、他の刑務所との試合に抜擢され、仲間たちの想いも背負ってリングに向かっていく……。

予告編でナレーションを務めるのは、PRIDEやRIZINなど格闘技の“煽り映像”で有名なナレーター・声優の立木文彦氏。ただの刑務所映画でも格闘映画でもない、本作が持つ二つの表情を切り取った迫力の映像に仕上がった。

暁に祈れ
© 2017 – Meridian Entertainment – Senorita Films SAS

監督を務めるのは、『ジョニー・マッド・ドッグ』(2008)で世界的に評価されたジャン=ステファーヌ・ソヴェール。本物の刑務所を撮影に使用し、主要キャスト以外には実際の元囚人やボクシングチャンピオンを起用、圧倒的にリアルな映画化を実現している。あくまで“本物”にこだわり抜いた理由について、監督は「観客に能動的になってほしいと思いました。映画を遠くからエンターテイメントとして眺めるだけでなく、ボクサーや囚人の視点から感じ取り、直感的な方法で、ビリーの人生を経験してもらいたかったのです」と説明。なんと本編では、タイ語を知らないビリーの恐怖を観客に味わわせるべく、余計な字幕は一切入っていない。ビリーの息遣いまでもが立体的に聞こえる臨場感たっぷりの音響を含め、観る者には、あたかもタイの刑務所に引きずり込まれたようなパワーと衝撃の映画体験が待ち受けている…!

『暁に祈れ』あらすじ

ボクサーのビリー・ムーアは、タイで自堕落な生活を過ごすうちに麻薬中毒者になってしまう。ある日、警察から家宅捜索を受けたビリーは逮捕され、タイで最も悪名高い刑務所に収容される。そこは殺人、レイプ、汚職が横行する、この世の地獄のような場所だった……。
死と隣り合わせの日々を過ごすビリーだったが、所内に設立されたムエタイ・クラブとの出会いが彼を変えていく。世界的なベストセラー自伝小説をベースにした真実の物語。

映画『暁に祈れ』は、2018年12月8日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷&有楽町、シネマート新宿ほか全国順次公開

『暁に祈れ』公式サイト:http://www.transformer.co.jp/m/APBD/

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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