『STAR WARS ゼロ・カンパニー』最終予告編が公開 ─ クローン戦争期のターン制戦術ゲーム

『スター・ウォーズ』の新作ゲーム『STAR WARS ゼロ・カンパニー』より、発売前最後となる公式最終トレーラーが公開された。クローン戦争の裏側で進行する“影の戦争”を舞台に、銀河を脅かす致死性の疫病を阻止すべく戦う精鋭部隊の姿が描かれている。
本作は、クローン戦争の衰退期を舞台とするシングルプレイヤー向けターン制戦術ゲーム。プレイヤーは元共和国軍士官のホークスとなり、銀河各地から集まったプロフェッショナル集団「ゼロ中隊」を率いる。ホークスは、分離主義勢力と結びつく準軍事カルトのインフィニット・コイルを追い、その指導者ファゾムを止める極秘作戦に挑む。
今回の映像では敵対組織インフィニット・コイルを率いるクンドリ・ファゾムも登場。ゼロ中隊は、ファゾムが致死性の疫病を銀河中に拡散させるのを阻止するため、危険な任務に身を投じることになる。
部隊にはクローン・トルーパー、マンダロリアン、ジェダイなど多様な工作員を編成可能。主人公ホークスの外見や戦闘専門分野を変更できるほか、仲間の装備やアビリティもカスタマイズできる。戦闘を重ねてメンバー同士の絆を深めることで、新たな戦闘シナジーもアンロックされていく。
戦闘は見下ろし型のフィールドで展開するターン制方式で、各キャラクターに与えられたアクションポイントを移動、攻撃、アビリティなどに割り振って敵を攻略する。ミッションの合間には本拠地「デン」で工作員の採用や育成、施設のアップグレード、装備品の購入などを行い、銀河マップから次なる作戦を選択することになる。
プレイヤーによって部隊編成やキャラクター同士の絆、一部のストーリー要素は変化する一方、EAの開発チームによれば物語そのものは基本的に直線型で、結末もおおむね共通となる。
登場人物には『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』でおなじみのキャラクターも含まれ、アナキン・スカイウォーカー役はマット・ランター、クローン・トルーパーのトリック役はディー・ブラッドリー・ベイカーが担当。オリジナルキャラクターを中心に据えながら、クローン戦争期の『スター・ウォーズ』世界と接続する物語となる。
開発はBit Reactorが担当し、Electronic ArtsおよびLucasfilm Gamesとの協力で製作。本作は2025年4月、東京で開催された「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」に先駆けて発表されていたものだ。
『STAR WARS ゼロ・カンパニー』は2026年8月27日、PC、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けに発売予定。
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