「デアデビル:ボーン・アゲイン」完結後、カレンは「新しい冒険に」 ─ 「また別のキングピンを阻止しに行く」

マーベル・ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は、次なるシーズン3で完結を迎える。Netflix版「デアデビル」(2015-2018)からカレン・ペイジ役を演じてきたデボラ・アン・ウォールが、自身のキャラクターの結末について語った。
米Colliderのインタビューでカレンの結末について問われたウォールは、「ネタバレし過ぎずに答えるのは本当に難しい」と前置きしたうえで、これまでの歩みと物語の行方についてこう語った。
「この12年間は私の人生であり、カレンの人生でもあったと感じています。そして、彼らの物語はどれも終わらないと思うんです。だから、この物語が終了する頃には、彼女(カレン)が歩んできた“ヒーローとは何か?”という物語に、筋の通った結末が訪れたと感じてもらえればと思います。」
この「ヒーローとは何か」という問いは、スーパーヒーローを描く作品において重要なテーマのひとつだ。その答えは特殊能力の有無で決まるわけではなく、非能力者のカレンもまた、キングピン/ウィルソン・フィスクの犯罪を追及し、命を狙われながら正義のために戦ってきた。
「それはある意味、“自分自身のヒーローになれるのか?”ということでもあります」とウォールは言い、物語の完結後についても自身の考えを語っている。
「彼女はまた新しい冒険へと踏み出していくのだと思います。画面が暗転した後も、彼女はまた別の“キングピン”を阻止しに行くのでしょう。ある意味、これは新たな章の始まりに過ぎません。」
シリーズはシーズン3で幕を下ろすが、ウォールはその後もカレンが歩みを止めず、別の悪党に立ち向かっていく未来を想像しているようだ。具体的な展開は語られていないものの、正義のために危険を顧みず行動してきたカレンにとって、ヒロイックな幕引きはふさわしいものと言えるだろう。
「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3は2027年にディズニープラスで配信予定。
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Source:Collider





























