「デアデビル」チャーリー・コックス、「ジェシカ・ジョーンズ」キルグレイヴ役の復活に大賛成

マーベル・ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の主演チャーリー・コックスは、「ジェシカ・ジョーンズ」でキルグレイヴ役を演じたデイヴィッド・テナントの復帰を望んでいるようだ。シーズン2後の展開に言及するなかで、その思いを語った。
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「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2最終話では、マット・マードック(コックス)が法廷で自身がデアデビルであることを公表。その結果、逮捕・収監されるという衝撃のラストを迎えた。
米Empireの取材でコックスは、原作コミックにおける“その後”の展開について「パープルマン(キルグレイブ)の子供たちがデアデビルに恩返しして、ニューヨークの人たちの記憶を消去する、というような話だったと思います」とコメント。ドラマ版では「そうしたくはない」としたうえで、「デイヴィッド・テナントをこのシリーズに迎えることには大賛成です」と付け加えた。

テナントが演じたキルグレイヴ/ケヴィン・トンプソン(通称:パープルマン)は、「ジェシカ・ジョーンズ」シーズン1のメインヴィランで、他者を意のままに操る催眠能力を持つ。コックスはテナントの復帰を希望しているようだが、作中でキルグレイヴは死亡しているため再登場の可能性は低そうだ。
もっともコックスが言及した通り、原作では正体を明かした後、キルグレイヴの子供たち“パープル・チルドレン”が重要な役割を果たしている。デアデビルがキルグレイヴを倒した後、父親から解放されたパープル・チルドレンが、世界中の人々の記憶から“デアデビル=マット・マードック”という事実を忘れさせることで恩に報いたのだ。
ちなみに、原作に沿ってキルグレイヴを登場させる案については、ショーランナーのダリオ・スカルダパンが「パープルマンが街全体を洗脳して元に戻すような展開は、おそらくやらないでしょう」と米IGNにて否定。ドラマ版では「なかったことにする気はない」といい、「街中がマットがデアデビルだと知っている」ことが、「シーズン3の物語をすごく面白いものにしてくれる」と語っている。
「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1&2はディズニープラスで配信中。シーズン3は現在撮影中。
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