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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ドクター・ドゥームは「きわめて倒しづらい」強敵 ─ 「すべてを綿密に計画し、策を練っている」と監督

アベンジャーズ/ドゥームズデイ
(C)2026 MARVEL

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が迫っている。ロバート・ダウニー・Jr.演じる巨悪ドクター・ドゥームは、いかなる存在としてヒーローたちに立ちはだかるのか──。

『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』にて否応なく期待が高まる中、ジョー・ルッソ監督は米Fandangoのインタビューにて、ドクター・ドゥームを「きわめて倒しづらい」強敵だと語った。

「彼はとても強力で、また天才でもあります。敵を研究し、理解し、計画を練る。思いつきで行動する人物ではありません。彼はすべてを綿密に計画していて、戦場へ出るのであれば、相手に対して戦術的な優位、あるいは力の優位を手にしなければならないとわかっている。だから、きわめて倒しづらいのです。」

前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)の宿敵サノスを、ジョー監督は「圧倒的な自然現象のような存在。どんな問題も力ずくで押し通す」と形容する。その点、「ドゥームはサノスよりも策略や操作に長けている」とも。

ドクター・ドゥームはコミックでも人気のキャラクターだが、アンソニー&ジョー・ルッソ監督とロバート・ダウニー・Jr.は、「独立した存在、オリジナルのキャラクターとしてアプローチした」という。もちろん、アイアンマン/トニー・スターク役を演じてきたダウニー・Jr.が演じることにも意味はあるようだ。

「スターク役とドゥーム役の両方をロバートが演じることにより、善と悪についての非常に面白い探求ができる。そこには掘り下げがいのある二面性があるのです。」

映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日(金)日米同時公開。

Source: Fandango

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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