マルフォイ役トム・フェルトン、『ハリー・ポッターと呪いの子』チケット売上を爆上げ
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のブロードウェイ公演が、映画シリーズのドラコ・マルフォイ役トム・フェルトンの出演により、チケット売上を大幅に伸ばしている。
本作は原作小説の最終巻から19年後を描く物語で、今や親となったハリー、ロン、ハーマイオニー、ドラコが登場する。フェルトンはブロードウェイ版にて、2025年11月11日からドラコ役を再演している。
米The Broadway Leagueによると、『ハリー・ポッターと呪いの子』の興行収入は、フェルトンの出演初週に前週の128万2,964ドルから259万4,464ドルに急増し、感謝祭の週には約3,15万2,533ドルに達した。その翌週(12月1日〜7日)も293万9,627ドルの好成績を記録し、再び興行収入ランキングのトップに返り咲いた。
フェルトンは、映画版キャストとして初めて舞台版『ハリー・ポッターと呪いの子』に参加。11月11日の初日公演では、観客から熱烈なスタンディングオベーションと歓声で迎えられた。
なお、フェルトンがブロードウェイ進出を決めた背景には、映画シリーズで共演したハリー・ポッター役ダニエル・ラドクリフの影響があったそう。「彼はインスピレーション」であり、「トニー賞受賞者で、ブロードウェイが特別である理由を体現する大きな存在になっている」と語っていた。ラドクリフはこれに対し、「本当に嬉しいです」と反応している。
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Source:Variety, The Broadway League



























