『ハリー・ポッター』トム・フェルトンとダニエル・ラドクリフ、互いの成功喜ぶ ─ 「トムは年上で、子供の頃からずっとカッコよかった」

映画『ハリー・ポッター』シリーズに続き、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でドラコ・マルフォイ役を演じているトム・フェルトン。彼がこの大きな一歩を踏み出した背景には、映画版のハリー・ポッター役ダニエル・ラドクリフの影響があったという。
『ハリー・ポッター』全8作で共演した二人は、映画・ドラマに加えて舞台でも活躍中。ラドクリフは2024年に「メリリー・ウィー・ロール・アロング」でトニー賞ミュージカル助演男優賞を受賞し、フェルトンは『呪いの子』でブロードウェイデビューを果たした。
米情報番組「Good Morning America」に出演したフェルトンは、ラドクリフをドラコのように「ポッター」と呼び、その大きな影響を語った。
「ポッターから、いくつかヒントをもらいました。本当です。彼は、僕がブロードウェイに行くきっかけとなった、初期のインスピレーションの一人でした。彼の最初の舞台を見たのは、確か10年以上前ですね。今ではご存じの通り、彼はトニー賞受賞者で、ブロードウェイが特別である理由を体現する大きな存在になっています。」
この番組に後日出演したラドクリフは、フェルトンのコメントを収めた映像を見て「信じられない気持ちです」と喜びを表した。「トムは僕より年上で、子供の頃からずっとクールな存在でしたから。彼が僕を何かのインスピレーションだと思うなんてビックリです。だけど、本当に嬉しいです」。
また、ラドクリフは「彼がイギリスでたくさんの舞台をこなしているのも嬉しい」「この作品(『呪いの子』)に出演し、ブロードウェイで舞台をやっていることに、めちゃくちゃ興奮しています」ともコメント。お互いの活躍を心から喜んでいるようだ。
この投稿をInstagramで見る
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、原作小説最終巻の19年後を描く物語。2016年にロンドン・ウエストエンドで初演され、2018年にブロードウェイに進出。フェルトンはブロードウェイ版で2026年3月22日までドラコ役を演じる予定で、初日(2025年11月11日)には熱烈な歓声とスタンディングオベーションで迎えられた。
2022年からは東京でも日本語版が上演中。こちらはロングラン上演の5年目を迎える、来年2026年12月27日(日)をもって千秋楽を迎える。
▼ 「ハリー・ポッター」の記事


『ハリー・ポッター』公式ストーリーボード・アート集の日本語版が刊行決定 ─ 全8作を網羅した完全版、知られざるアイデア秘話も公開 映画がもっと楽しめる 

ドラマ版『ハリー・ポッター』新ハグリッド役、「私の知ってるハグリッドじゃない」と言われる覚悟はある ─ 「それでいいんです」 必ず比較はされてしまう 

『ハリー・ポッターと賢者の石』再上映決定、ラージフォーマット含む全国規模 ─ 本編終了後に初公開のメイキング映像も上映 公開25周年記念! 

『ハリー・ポッター』ダニエル・ラドクリフ、新ダンブルドア役と会う ─ 実写ドラマ「すべて順調」と聞いて喜ぶ 新旧キャストの交流 

ドラマ版「ハリー・ポッター」キャスト、予期せぬ事情で降板 ─ シーズン2では別キャストに交代 「難しい決断を下しました」
Source: Good Morning America





























