Menu
(0)

Search

「ロキ」シルヴィのアクション、『アトミック・ブロンド』からの影響あり ─「ストリートファイターのような」

マーベル ドラマ「ロキ」
(C)2021 Marvel

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)によるドラマ「ロキ」第3話では、ロキを翻弄する変異体の正体が判明する。変異体は素顔を明らかにしただけでなく、ロキとともにスペクタクルなアクションまで披露した。そのアクションスタイルには、『アトミック・ブロンド』(2017)からの影響があったのだという。

この記事には、「ロキ」第3話のネタバレが含まれています。

『アトミック・ブロンド』は、何者かに奪われた極秘書類を奪還する任務に挑む、MI6のエージェントであるロレーン・ブロートンの活躍を描いた映画。シャーリーズ・セロンによるほぼスタントなしのスタイリッシュ・スパイアクションが話題となった作品としても知られる。

そんな革新的な作品に影響を受けたと語るのは、ロキの変異体、シルヴィにふんするソフィア・ディ・マルティーノ。CNETのインタビューにてマルティーノは、「スタントの参考にするために鑑賞した映画のひとつです。アクションシーンがとにかく素晴らしい。シャリーズ・セロンがとにかく強くて、雄々しく戦っています」と説明している。

たしかにシルヴィは、ロレーン・ブロートンのようにとにかく強気で荒々しい戦い方をしていた。その狙いは、ロキのアクションスタイルとの差別化を図るためだという。「シルヴィは喧嘩屋みたいな戦い方を追求していました。ロキのようなエレガントなスタイルは求めていなかったのです。ロキはバレエのような動きをしますが、シルヴィはもっとストリートファイターのような動きをします」。

ロキの分身でありながらも戦い方は異なるというわけだが、その行動には細かな共通点もあるという。「並んで歩くときや戦闘場面では、お互いの行動を鏡のように、(トム・ヒドルストンと)合わせるようにしました」「第3話のエレベーターのまえでは、ふたりが同じような構えを取っているのが見られます」。今後のエピソードでも、シルヴィのスペクタクルなアクションや緻密に計算された所作に期待したいところだ。

ドラマ「ロキ」は毎週水曜日16時 ディズニープラスにて独占配信。

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

ガンパウダー・ミルクシェイク

【レビュー】『ガンパウダー ・ミルクシェイク』両極端MIX、カッコよくてカワイくてヤバイが混ざった刺激的な一杯

Ranking

Daily

Weekly

Monthly