ジェイソン・ステイサム、『ビーキーパー』『ワーキングマン』監督と3度目タッグ映画決定 ─ 今度は「記憶を失った名無しの男」を演じる

“歩く治外法権”、“必殺仕事人”ジェイソン・ステイサムの最新作『John Doe(原題)』の製作が決定した。監督は『ビーキーパー』(2024)『ワーキングマン』(2025)から続いてデヴィッド・エアー。米Deadlineが伝えた。
脚本は『ラスト・アクション・ヒーロー 』(1993)『アベンジャーズ』(2012)『レディ・プレイヤー1』(2018)『フリー・ガイ』(2020)などアクションエンタメの良作で知られるザック・ペンだ。
タイトルの『John Doe』とは、日本語で言うところの「名無しの権兵衛」にあたる表現。ステイサムが演じるのは、記憶も過去も名前もないが、ただ一つ、エリザという者の顔だけが忘れられない……という男。彼は記憶を取り戻していくにつれ、現在進行形のミッションのために訓練されていたこと、そして追われている身であることに気づいていく。彼は、始めていたことを終わらせるのか、それとも彼を人間たらしめてくれるたったひとつのもの、つまり愛を守るのか、その究極の選択を迫られる。
製作はミラマックスとブラックベア。ミラマックスのジョナサン・グリックマンCEOによれば、本作では「斬新なアクションと世界中の観客の共感を呼ぶ現代的なテーマ」が描かれるということだ。
ステイサムとエアー監督にとっては『ビーキーパー』『ワーキングマン』に続く3度目のタッグ作とあって、彼らのフィルモグラフィーが好みなアクションファンにとっては満足できる仕上がりに期待できそうだ。2026年9月より製作開始を予定し、5月より開始されるカンヌ国際映画祭でバイヤーに紹介される運びとなっている。
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Source:Deadline



























