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『ランボー』前日譚、「素晴らしい映像、最高の出来」と手応え─ 「新しさと懐かしさを兼ね備えている」

ランボー トリロジー
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シルベスター・スタローン主演『ランボー』(1982)の前日譚映画『ジョン・ランボー(原題)』に、スタジオ幹部は大きな手ごたえを感じているようだ。製作・配給を担うライオンズゲートのアダム・フォーゲルソン代表が、米Business Insiderにて語った。

物語はベトナム戦争期を背景に、主人公ジョン・ランボーがいかにして“ランボー”になったのかを描く作品となる見込み。撮影は2026年1月から始まっており、フォーゲルソン代表は、現場から届けられる映像に興奮していることを明かしている。

「撮影された映像は素晴らしく、私が想像するかぎり最高の出来だと思います。私のキャリアにおいて、日々撮影されている映像にこれほど感動することはめったにありません。満足することもあれば、“ダメだ”と思うこともあるんですが、これほど刺激的なものは珍しいですね。」

若きジョン・ランボー役を演じるのは、実写版『ストリートファイター』ケン役や、ハリウッド実写版『機動戦士ガンダム』にも出演する新鋭ノア・センティネオ。フォーゲルソンはその演技にも絶賛の言葉を贈っている。

​「前日譚ではありますが、彼の演じるランボーは、まったく新しい感覚とともに、観客が求める懐かしさもすべて兼ね備えています。みなさんは、その後の作品に登場するランボーという人物を、過去の作品への大いなる敬意と、しっかりと独創的な視点の両方から理解することになるでしょう。」

共演者には、サミュエル・トラウトマン少佐役で「ストレンジャー・シングス 未知の世界」や『サンダーボルツ*』(2025)のデヴィッド・ハーバー。シリーズ第1作のラストシーンに敬意を捧げる前日譚として製作が進められているという。

監督は『SISU/シス 不死身の男』(2022)のヤルマリ・ヘランダー、脚本はロリー・ヘインズ&ソラブ・ノシルヴァーニ。製作総指揮はシルベスター・スタローン、『アベンジャーズ』シリーズのアンソニー&ジョー・ルッソ、『エクスペンダブルズ』シリーズのトレヴァー・ショートらが務める。

映画『ジョン・ランボー(原題:John Rambo)』の公開時期は未定。

Source: Business Insider

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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